2011年03月03日
交通ネタ(32)航空
航空ネタもこれまで相当繰り返してきたのだが、別に筆者は航空マニアでも何でもn(以下略)。
苦労して組み上げたアエロフロート50年式夏服に合わせて制帽を組んでみた。配色が1936年式空軍制帽と同等なので(笑)空軍レプ制帽の部品を取り替え、カバーをつけただけだが(カバーで見えないがパイピングはライトブルー)。
帽章のほうは47-58年式と同型(材質のみアルミニウムとなった)の60年代帽章をウェザリングして代用した。まあ1m離れてみればもう判らないわけで。
47年導入の飛行士用優秀バッジ。飛行士限定なので手持ちの技術要員キーテェリに着けるには少し言い訳(=脳内設定)が必要になる。
いきなり時代が下って90年代の航空会社帽章(社名不詳)。帝政ロシア・ソ連でプロペラを図案化するときは2枚羽根と相場が決まっていたのだが、90年代初頭に「航空管理局」が3枚羽根図案を使用しはじめてから「何でもあり」な時代に突入した。
この例では4枚羽根だが、まあさすがにこれ以上増えることはないと思う(二重反転化したりして)。
苦労して組み上げたアエロフロート50年式夏服に合わせて制帽を組んでみた。配色が1936年式空軍制帽と同等なので(笑)空軍レプ制帽の部品を取り替え、カバーをつけただけだが(カバーで見えないがパイピングはライトブルー)。
帽章のほうは47-58年式と同型(材質のみアルミニウムとなった)の60年代帽章をウェザリングして代用した。まあ1m離れてみればもう判らないわけで。
47年導入の飛行士用優秀バッジ。飛行士限定なので手持ちの技術要員キーテェリに着けるには少し言い訳(=脳内設定)が必要になる。
いきなり時代が下って90年代の航空会社帽章(社名不詳)。帝政ロシア・ソ連でプロペラを図案化するときは2枚羽根と相場が決まっていたのだが、90年代初頭に「航空管理局」が3枚羽根図案を使用しはじめてから「何でもあり」な時代に突入した。
この例では4枚羽根だが、まあさすがにこれ以上増えることはないと思う(二重反転化したりして)。
Posted by Yakov at 17:42│Comments(0)