QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 12人
プロフィール
Yakov

2011年12月19日

認識票(2)

 今年の7月12日に紹介したソ連軍認識票の補遺ということで。



この秋モスクワの骨董市で見つけたソ連認識票の束である。油紙に包まれた段ボール箱に刻印済みの認識票が2列、針金でまとめられて同じく油紙に収められていた。すべて通し番号で確か50枚が一本の針金に通っており、一箱に100枚が収まっているわけだ。



さすがに全部買うのは価格的にも送料的にも難しいので数枚購入、店主が古くから知己のリエナクターなのでおまけに「純正品」の針金と油紙もくれた。
以前認識票は一枚が本人、もう一枚は身上書に綴じ込む・・・と説明したと思う。部隊には番号を打ち込む打刻機も当然あるはずだが、ソ連軍の場合、基本的には一枚一枚打刻するのではなく工場から打刻済みのものが納入され、それを(番号を記録して)配布する・・・のが基本システムであったことがわかる。
現ロシアでも同じようなシステムなのだと思うが最近PX品で「ВС СССР部分まで完全ブランクのソ連型」認識票を見かけるので部隊備え付けの打刻機で「ソ連式システムの認識票」を勝手に作って携帯している将校や准尉、任期延長下士官が多数いるような気がする。




上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。