2012年06月16日
紅茶ネタ(6)
本日も経堂のバザーで一日過ごして。
今回買ってきたコップホルダーはキエフにある有名な銅像がモチーフ。マニア的には第二次大戦中の勲章でお馴染み、ボグダン・フメリニツキーが描かれている。50年代のものだろうか、真鍮に銀メッキがなされたかなり高級なものである。
筆者のように大量のコップホルダーを所有していると当然ながらガラスのコップが足りなくなる。ソ連時代の耐熱コップは3~4種類有名なデザインがあり、決して入手困難ではないのだが、重いわ壊れやすいわであまり多量には持ってきたくない。
仮にコップが足りたとしても実用品として多量に使うわけでもないし…と思っていたらモスクワの友人が目から鱗の使用法を実践していた。
このように飾られた客間に通され、確かにキャンドルホルダーとしての利用法もあるなあ、と実感した次第である。…こんな太い蝋燭が日本で手に入るかどうかは知らないけど。
今回買ってきたコップホルダーはキエフにある有名な銅像がモチーフ。マニア的には第二次大戦中の勲章でお馴染み、ボグダン・フメリニツキーが描かれている。50年代のものだろうか、真鍮に銀メッキがなされたかなり高級なものである。
筆者のように大量のコップホルダーを所有していると当然ながらガラスのコップが足りなくなる。ソ連時代の耐熱コップは3~4種類有名なデザインがあり、決して入手困難ではないのだが、重いわ壊れやすいわであまり多量には持ってきたくない。
仮にコップが足りたとしても実用品として多量に使うわけでもないし…と思っていたらモスクワの友人が目から鱗の使用法を実践していた。
このように飾られた客間に通され、確かにキャンドルホルダーとしての利用法もあるなあ、と実感した次第である。…こんな太い蝋燭が日本で手に入るかどうかは知らないけど。
Posted by Yakov at 20:21│Comments(0)