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Yakov

2013年01月02日

医療・衛生(31)パジャマでお邪魔

 この週末、1月5-6日には「浜松町の方」に行きますのでお出かけの際にはお立ち寄りください。

今回は一発ネタでまたパジャマを。何のかんのでソ連時代の軍病院用パジャマはあらかたそろってきたのでロシア物を紹介したい。

医療・衛生(31)パジャマでお邪魔

ソ連時代~ロシア旧規格の軍用パジャマは軍隊専用というか、持ち出すとすぐばれる系の特別規格が主だったのだが、最近では民需品にもありそうなコール天(コーデュロイと別珍は材質が違うのだがあまり気にせずこの用語を使う)製のパジャマも使われ出しているようだ。当然ズボンもあるのだが裁断に特徴もないのであっさり省略する。

医療・衛生(31)パジャマでお邪魔

ソ連時代は夏用パジャマといっても材質が(ウールやバイカでなく)綿製で配色が青い(プラス茶色系)ことくらいしか差がなく、長そでオンリーだったのだがこのような半袖バージョンも出てきたようだ(ズボンは長ズボン)。
特に解説することもなく見たまんまなので気の効いた一言もなく唐突に終わるのである。ミリショーの準備もしていないし。




Posted by Yakov at 17:55│Comments(1)
この記事へのコメント
上の画像、右前になっているが女性用…という説明はなかった。伝統的に右前と左前がうやむや…(というか戦前までは右前の男性用ルバシカとか背広がかなり普通に存在した)な服飾風土なので気にしたら負けかもしれない。
Posted by YakovYakov at 2013年01月02日 19:08
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