2013年05月04日
電化製品(18)
明後日が出発なので土産や約束の品を探しに東京中を走り回っているこの一週間である。明日は最低4か所の骨董市を回らないと。明日の復活祭を前に「一度死んどけ」ということなのだろうか(<罰当たるぞ)。
本日はろくでもないというか一生使わないであろう電化製品を。
さて、この仰々しい道具は…というと、ただの現像用タイマーなのである。ソ連時代も写真が趣味の人間は家庭現像セットを持っていたわけで、コピー機と違い入手に「お上の規制」があったわけではないようだ。
裏には秒数と時間の換算表が。60倍すればいいんだから簡単ではないか、と思われるだろうが中途半端な数だとやっぱりあった方がよいのだろうと思う。
保証書と予備部品。ヒューズのようにも見えるが素人なので断言は避ける。なんでっしゃろか。
本日はろくでもないというか一生使わないであろう電化製品を。
さて、この仰々しい道具は…というと、ただの現像用タイマーなのである。ソ連時代も写真が趣味の人間は家庭現像セットを持っていたわけで、コピー機と違い入手に「お上の規制」があったわけではないようだ。
裏には秒数と時間の換算表が。60倍すればいいんだから簡単ではないか、と思われるだろうが中途半端な数だとやっぱりあった方がよいのだろうと思う。
保証書と予備部品。ヒューズのようにも見えるが素人なので断言は避ける。なんでっしゃろか。
Posted by Yakov at 18:24│Comments(0)