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Yakov

2014年03月05日

骨董ティータイム

…骨董品の茶道具ではなく文字通りの意味である。

骨董ティータイム

ソ連時代の紅茶をパッケージ欲しさに買ってきた。まあ正確にいうと義理というかなんというか、「何か買っていけ」といわれ・・・世間のしがらみが半分あるのだが。これはグルジア紅茶配合の36号。ソ連時代からするとえらい高価な値で売りつけられたが、諸物価上昇のモスクワではむしろ安い価格なのであった(20年前の製品だけどな!)

骨董ティータイム

これもレーニン名称製茶工場のインド紅茶。

骨董ティータイム

またまたインド紅茶である。決して「チャイマンガナ(マンガン紅茶)」ではない(<世界で100人にしか通じないネタ)。




Posted by Yakov at 17:46│Comments(0)
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