2015年02月11日
天然資源開発(18)
また炭鉱系の続きを。
炭鉱系下級職員制帽。制帽のバンドがウールであるところが中・上級職員(ベルベット)との違いである。つばからして50年代のものだが、帽章は上下とも70年代のもので代用した。まあ持っていないわけではないのだが、脱着を繰り返すと裏のピンが痛むので大事にとってあるのだ。まあいつ使う機会が来るのかわからないが。
ちなみに「栄誉炭鉱夫」だとこの帽章(バンド側)に月桂冠がつくのでまた出てきたら紹介したい。
炭鉱系下級職員制帽。制帽のバンドがウールであるところが中・上級職員(ベルベット)との違いである。つばからして50年代のものだが、帽章は上下とも70年代のもので代用した。まあ持っていないわけではないのだが、脱着を繰り返すと裏のピンが痛むので大事にとってあるのだ。まあいつ使う機会が来るのかわからないが。
ちなみに「栄誉炭鉱夫」だとこの帽章(バンド側)に月桂冠がつくのでまた出てきたら紹介したい。
Posted by Yakov at 20:01│Comments(0)