2016年08月06日
海軍航空隊。
戦後ソ連の海軍航空隊制服(将校以上)は袖章をオミットして航空兵科色の肩章をつけるだけなので将官パレード服(服本体に刺繍と兵科色パイピングが付く)以外はさほどハードルは高くないのだが…。
将官ズボンはそれなりに入手が難しい。この裁断は50年代流行の「ドカン」ズボンだが、側面のサイズ調整タブやズボン吊部の特徴からして60年代に近い58年式の製品と思われる。
・・・常勤用海軍航空隊少将の肩章は持っているので一気にハードルが下がった筆者である。サイズ?吊ればいいんだ吊れば!
将官ズボンはそれなりに入手が難しい。この裁断は50年代流行の「ドカン」ズボンだが、側面のサイズ調整タブやズボン吊部の特徴からして60年代に近い58年式の製品と思われる。
・・・常勤用海軍航空隊少将の肩章は持っているので一気にハードルが下がった筆者である。サイズ?吊ればいいんだ吊れば!
Posted by Yakov at 21:49│Comments(0)