2016年12月22日
光学器(13)+告知
明日午後四時より板橋でゴスロギの年末コンサートがありますのでお時間に余裕のある皆様、是非ご参加ください。例によって長丁場ですのでお好きな時間にいらしていただいて結構です。今回も食事は豪華であります。
https://twitter.com/goslogi1941
とまあ、荷造りが忙しいのだが今回のネタ。
製造年は不明だが、40年代から60年代以降までほとんど変更のない双眼鏡である。本体の吊紐は70年代製だろうか、軍用とも民生品ともつかない代物である。
茶色い合皮製カバーは70年代くらいによく見られるものだが、実は今まで持っていなかったのだ。まあ野戦では「むき出し」で接眼レンズだけにカバーをつけて携帯することが多かったのでリエナクメントでは不自由を感じなかったからなのだが。代わりに二次戦以前型のケースは腐るほど持っている。
大戦型のようなウェブベルトを取り付けたのだが(購入時は何もなかった)、部屋を掘ってみたら60年代くらいの革ベルトを無事発見した。
https://twitter.com/goslogi1941
とまあ、荷造りが忙しいのだが今回のネタ。
製造年は不明だが、40年代から60年代以降までほとんど変更のない双眼鏡である。本体の吊紐は70年代製だろうか、軍用とも民生品ともつかない代物である。
茶色い合皮製カバーは70年代くらいによく見られるものだが、実は今まで持っていなかったのだ。まあ野戦では「むき出し」で接眼レンズだけにカバーをつけて携帯することが多かったのでリエナクメントでは不自由を感じなかったからなのだが。代わりに二次戦以前型のケースは腐るほど持っている。
大戦型のようなウェブベルトを取り付けたのだが(購入時は何もなかった)、部屋を掘ってみたら60年代くらいの革ベルトを無事発見した。
Posted by Yakov at 20:59│Comments(0)