2009年11月24日
続・映画用複製(1)
前回はいつ、何回紹介したのか綺麗さっぱり忘れてしまった。そんなわけで、(お気楽ブログだけに)通し番号はあっさりリセットしてしまうのである。
正直これは映画用といっていいのかどうか・・・現在では映画のコンサルタントをしている某友人(元国境警備隊員)が「特に注文があったわけではないのに」大量生産した80年代初期の国境警備隊迷彩服上下+略帽セット。古株のマニアなら、1985年ごろに中田商店が複製を製作したことをご記憶だろう(実物も多分少し前に紹介したはずだが)。
略帽ともども、ともかく品薄なもので、あわよくば戦争映画、それがダメでもマニアが買うだろう、という商売っ気があるのかないのかわからないアバウト思考で発注したらしい。生地は現代のPX品メーカーに卸してもらったらしいので多少の差異が出てしまったが、まあリエナクターとしてはありがたい。
ポーランドでリエナクトをやっている某知人など毒気に当てられ大量購入してしまったらしい。
ま、今現在だと当時の襟章や肩章がこれまた品薄になっているわけだが(笑)。
正直これは映画用といっていいのかどうか・・・現在では映画のコンサルタントをしている某友人(元国境警備隊員)が「特に注文があったわけではないのに」大量生産した80年代初期の国境警備隊迷彩服上下+略帽セット。古株のマニアなら、1985年ごろに中田商店が複製を製作したことをご記憶だろう(実物も多分少し前に紹介したはずだが)。
略帽ともども、ともかく品薄なもので、あわよくば戦争映画、それがダメでもマニアが買うだろう、という商売っ気があるのかないのかわからないアバウト思考で発注したらしい。生地は現代のPX品メーカーに卸してもらったらしいので多少の差異が出てしまったが、まあリエナクターとしてはありがたい。
ポーランドでリエナクトをやっている某知人など毒気に当てられ大量購入してしまったらしい。
ま、今現在だと当時の襟章や肩章がこれまた品薄になっているわけだが(笑)。
Posted by Yakov at 20:13│Comments(0)