2019年03月18日
ファッション通信再び(32)
今回はもう始末に困ってるシリーズを。
カフスボタンやイヤリング、タイピンの類はごろごろしているのだが、その結構な部分はもらい物である。それも「適当なボタンがいっぱい入った箱」の底の方から出てきたりしていわゆる「引き出しの中から出て来る有象無象」に近い。最近クラシックなワイシャツをよく手に入れるのでようやくカフスボタンだけは使う機会が増えてはきたが。
琥珀のカフスボタンはソ連時代にドルショップで買って来たものだと思う。もったいないので活用したいところだが。
カフスボタンやイヤリング、タイピンの類はごろごろしているのだが、その結構な部分はもらい物である。それも「適当なボタンがいっぱい入った箱」の底の方から出てきたりしていわゆる「引き出しの中から出て来る有象無象」に近い。最近クラシックなワイシャツをよく手に入れるのでようやくカフスボタンだけは使う機会が増えてはきたが。
琥珀のカフスボタンはソ連時代にドルショップで買って来たものだと思う。もったいないので活用したいところだが。
Posted by Yakov at 19:54│Comments(0)