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Yakov

元特殊部隊のYoutubeチャンネル!

楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!

2022年11月30日

ともかく食い倒れ(35)

 紹介したかどうか忘れたがシャンパンで。



空港での販売専用でロシア国内の国税ラベルがないクリミアワイン(白の辛口)。銘柄はまんまクリミアである。一時空港で品薄だったが2014年の復帰以来よく出回るようになった。シャンパンスコエの名称はフランスとの係争の末ソ連での使用権が確立したので現ロシアでも「シャンパン」という名前でOKなのだ。



ラベルのところに空港売り専用とのシールがある。  

Posted by Yakov at 20:55Comments(0)

2022年11月29日

戦後将官型肩章(13)

 ちょっと古めで。



1943年式の工兵、通信科等大将野戦用肩章。兵科色ラズベリー、星が銀色なので戦闘兵科(主計科ではない、の意)というのがわかる。
1958年の通常勤務用肩章にもこのタイプの取り外し型タイプは刺繍の星が金に統一されるのでこの時点で(通常勤務用としても)使用は中止される。  

Posted by Yakov at 21:46Comments(0)

2022年11月28日

ソ連襟章雑記(39)

 また治安系を。



NKVDの「オルガン」と呼ばれる保安警察系礼装ムンディール尉官用襟章。金属のバリエーションでこれは内務国内軍のものの台座がロイヤルブルーに替わっただけである。通常兵科のため金色基調だが、肩章が銀ベースになる支援兵科では銀色基調となる。



これは刺繍のもの。当時の規定でマニアが自作したものだが凄まじいクォリティである。



これは袖用。
制服自体は陸軍に準じたシングルである。
  

Posted by Yakov at 20:36Comments(0)

2022年11月27日

戦後将官型肩章(12)

 まだ続く。



94/97年大将の常勤制服用肩章。肩幅が個人で違うのでサイズもこのように違う、というだけのことだが、流行として94年当時は短めの肩章が流行り、のちになるにつれソ連回帰というか襟にかかるくらい長いサイズが流行って来たという傾向はある。21世紀初期のユダシキン制服で台形のソ連1969年風肩章が復活するのもまあその延長線上にあるのではないかと思ったり。  

Posted by Yakov at 22:38Comments(0)

2022年11月27日

ともかく食い倒れ(34)

 また酒瓶で。



グルジアワインのツィナンダーリ、21世紀初めころに「タマダ」ブランドでピロスマニの絵画バージョンが売られていた。タマダが宴会主任というか音頭取りマンというのも有名になったが、全部飲み切るまで机に置けない角製グラスといい、酒飲み地獄のようなイメージが前面に押し出されている。



ツィナンダーリはソ連時代の有名銘柄、売れ行きも結構よかった@某バザー。  

Posted by Yakov at 00:16Comments(0)

2022年11月25日

戦後型将官肩章(11)

 またこれで。



色がベージュだが、熱帯服ではなく普通の海軍少将常勤シャツ肩章である。陸軍式の星なのは後方支援及び沿岸防護、航空隊などの「非航行部門」戦闘兵科用共通である。航空隊や軍医科などでは陸式同様に大型の金属製兵科エンブレムをぶち込むのが告例である。  

Posted by Yakov at 20:39Comments(0)

2022年11月24日

士官候補生雑記(9)

 ちょっと奇妙なものを。



1959年式空軍(航空技術)士官候補生規格っぽいが、部品的にも1969年規定の時代のものと思われる。デンビルカスタムのようにカッコつけて旧規格に似せたのだろうが復員して帰宅するデンビルと違って候補生はたいていの場合そのまま将校任官である。改造記章を使うチャンスがあるのか?という疑問を抱くわけだが実際に改造候補制服というのは結構見かけるのである。校内で迂闊に着ていると将来に響くだろうし、記念車し尿とかそういうものなのだろうか?



裏面。黒いパイピングの部分は黒く染めた綿の布テープを挟み込んでいるのがわかる。しかし服本体はなんなのだろうか。外出シャツにでもつけたのだろうか。
  

Posted by Yakov at 20:28Comments(0)

2022年11月23日

戦後型将官肩章(10)

 またこれで。



ロシア連邦の海軍肩章。1997年型上級大将シャツ用(上)は絹織物がベースになっており、下の礼装用海軍少将は金糸織である。ソ連海軍(航行科)では星の中央が赤地だったところが黒地になったり、何故買えたのかわからないようなマイナーチェンジがなされている。まあそもそも肩章幅も狭くなっているのだが。  

Posted by Yakov at 22:26Comments(0)

2022年11月22日

袖章徒然(18)

 旧ブログでちょっとだけ触れたが。



1920年代初め、まだ砲兵兵科色がオレンジ色だった頃の兵科章。ちらっと見える識別タブがサテンのような生地だったり服自体が上質な艶あり綿だったりするので映画衣装の類かもしれないが刺繍はきちんとできている。現代だと「盛り上がるマーカー塗装」で刺繍っぽく見せるモブ用衣装などもあるのだが。  

Posted by Yakov at 22:32Comments(0)

2022年11月21日

ともかく食い倒れ(33)

 今回はバリザムを。



以前友人からもらったバリザム。バルト諸国のバルサムのように薬草を漬け込んだ滋養飲料で、養命酒というかなんというか。航空機が遭難した時のために常備しているとかの触れ込みで売られている。包装は米英軍のイメージだが成分的にはロシア・シベリア産の薬草らしいので純国産なのだと思う。
アルコール度数は40度、そのまま飲んでもコーヒー紅茶に入れてもいい感じだと思う。  

Posted by Yakov at 21:56Comments(0)

2022年11月20日

袖章徒然(17)

 本日悪天候の中ノラホルカご来場の皆様ありがとうございました。



またしても落穂ひろいで1920年頃の航空隊袖章。まあ白軍も赤軍も適当に制定した記章を乱用していたが、部隊単位での統一を意識していた白軍に比べ赤軍側の方が個々人のイニシアティブの役割が高い。まあ好き勝手に作っていたということだが。刺繍を切り抜く場合、赤軍の方が直線的デザインを好んだ、という傾向は見て取れる。  

Posted by Yakov at 21:23Comments(0)

2022年11月19日

戦後型将官肩章(9)

 明日は北区王子にてノラホルカ。一年ぶりの企画ですが、皆様お楽しみいただければよいのですが。北区栄町42-11、第一パックにて11-16時です。ちなみに梱包はまだ済んでおらず。



ソ連時代の少将用野戦肩章。エポレットに通すタイプの肩章としては88年制定の将官用レインコートなどがあるが(この場合は常勤用の金星付きが普通だが)アフガンカ、ブタン迷彩服などのエポレットに通して使用するなどがメインの使用例である。88年規定以前は台形肩章を縫い付けるのが普通であった。  

Posted by Yakov at 19:54Comments(0)

2022年11月18日

ソ連襟章雑記(38)

 候補生で。



1940年式の候補生襟章だが、「連隊学校候補生」という奴である。端の金色三角形が赤(リボンを使用)になっているほかは伍長のようなデザインになっている。これは騎兵用の「青の黒パイピング」という配色だが、この時代になるとロシア語のСинийというか紺色に近い色になっているのがわかる。1930年代初めくらいまでは比較的明るい色調が多かったのだが(もちろんあいかわらず色調の個体差は大きい)。  

Posted by Yakov at 21:10Comments(0)

2022年11月17日

戦後型将官肩章(8)

 ロシア初期のものを。



裏面がシャツ生地の織物製少将肩章。エポレット付のシャツは試作品をいくつか持っているわけだが、94装備の正式品ではすべて取り外し式になっているのでこれも試作品であろう。まあ野戦肩章のつくりでもあるし、よくあるPX品の迷彩シャツ、ジャケットにも流用できそうではある。裏地がシャツ用生地でないこの類の製品も存在すると思われる。  

Posted by Yakov at 19:51Comments(0)

2022年11月16日

ソ連襟章雑記(37)

NKVDで。



1943年式NKVD国内軍礼服、尉官用襟章。以前紹介したが詰襟ダブルの制服用で、「盾の会」をイメージさせるアレである。ベースが暗赤色が国内軍、オルガンと呼ばれる政治警察はロイヤルブルーのベースとなる。



ついでに袖飾りを。軍用よりさらに込み入ったデザインになっている。
  

Posted by Yakov at 20:00Comments(0)

2022年11月15日

戦後型将官肩章(7)

 地道に更新。



無茶苦茶に光を反射して礼装に見えるが絹地のソ連上級大将常勤シャツ肩章である。現行ロシアにもシャツ供生地ではなく織物のシャツ肩章はあるが、化繊が多いのでここまでは光を反射しない。オリーブ色の色調も現行に比べて非常に明るくいい感じなのだ。  

Posted by Yakov at 22:09Comments(0)

2022年11月14日

国内戦・帽章

 袖章シリーズのようなものだが。



1919‐1920年辺りの装甲車搭乗員帽章。当然規格も何もなく、帝政型装甲車兵科章と赤い星、月桂樹を組み合わせたものである。
当時装甲車搭乗員は革のキャップが流行っていたこともあり、その手の帽子に組み合わせるとよいかもしれない。
レプリカ、映画会社、実物のどこ可能性もあるので素性はよくわからない。90年代にはマニアの間をこういうものがよく流通していたのだ。  

Posted by Yakov at 19:54Comments(0)

2022年11月12日

赤の広場食い倒れ(28)

 飲料系で。



アルメニアの食品会社yanの製品は何度か紹介したが、これはザクロのコンポート、である。コンポートは普通乾燥果実をもどしたものをいい、今回もチェリーやアプリコットといいうメジャーなものも並んでいた。ロシアの軽食堂では梨やリンゴなどもよく出てくる。
ロシア感覚では大瓶で惜しげもなく飲む感じなのだが、購入時荷物が多かったのでお試し小瓶にしてみた。ザクロの場合も乾燥してから煮出したものかはよくわからないのだが。  

Posted by Yakov at 21:37Comments(0)

2022年11月11日

戦後型将官肩章(6)

 海軍で。



当然レプリカだが(同じ刺繍工場で作られたので製造時期が違うだけの実物のようなものではある)海軍元帥常勤シャツ用肩章。
以前博物館納品用なのかゴルシコフ元帥(直訳するとソ連艦隊提督のような表現になる)の服やその略綬がいくつか市場に出たことがあり、その中に混じって出ていた。ベージュ色のシャツ用生地に刺繍されているわけだが、ベージュ色の将官用織肩章は見たことがない(白地はあるが)。  

Posted by Yakov at 20:59Comments(0)

2022年11月10日

ソ連襟章雑記(36)

 また礼服用で。



1943年式礼服の佐官用襟章(工兵・技術系)。主計科尉官の紹介で見た金属部品が2本並列でこう並ぶ。支援兵科らしく銀ベースに金の細パーツが組み込まれている。



ついでに礼服袖につく金属パーツを。ドイツのリッツェンのような形状だがロシア語では襟章と同じペトリッツ(袖用)という表現になる。支援兵科なので銀、戦闘兵科なら金のものが片手に尉官1、佐官2、将官3がつくことになる。  

Posted by Yakov at 21:31Comments(0)