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Yakov

元特殊部隊のYoutubeチャンネル!

楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!

2024年01月31日

交通ネタ(238)英雄。

 今回はアエロフロートの英雄について。



1970年、バトゥーミ>スフーミ便のアエロフロートAn24が元リトアニアの反共ゲリラ親子によってハイジャックされた。銃で武装した族あ操縦室を襲うのに抵抗して射殺された20歳のCA、ナジェージダ・クルチェンコの記念バッジである。生まれ故郷のアルタイ共和国ノヴォポルタワのほか、アブハジアなどに記念碑と博物館がある(没後赤旗勲章受勲)。逮捕されたテロリスト二名は短期の服役後保護観察中に逃亡、アムネスティにより政治犯扱いでアメリカに逃亡、と胸糞の悪い話が続く(テロリスト父は2002年に死亡)  

Posted by Yakov at 20:46Comments(0)

2024年01月30日

交通ネタ(237)

 旅客機で。



1964年、ヤコブレフ設計の傑作旅客機Yak40である。これをモチーフにしたバッジは当然ながら多いが、このデザインでベースの塗装色が青、緑など複数あり、これはクリヤーイエローの塗装がかかったタイプである。乗客20-30名(製造タイプによる)の使いやすいサイズであり、世界初の3発ジェット旅客機というのも特徴である。短距離国内戦としての息は長く、90年だお、さらには21世紀になっても使われてきた。後ろの荷物摘み込みランプが乗客タラップも兼ねていて、90年代ウラジオストク便で自分のトランクを後部ラックに積んだ思い出もある。  

Posted by Yakov at 19:57Comments(0)

2024年01月29日

近隣国(116)

 またブルガリアで。



ブルガリア・シプカにある教会のバッジだが、七宝がなんというかぐちゃぐちゃでおどろおどろしい仕上がりにになっている。ヨーロッパロシアだと個人発注のバッジでもこういう出来のものはほとんど見ないので技術格差なのだろうが、まあこれはこれでゴッホの絵のような雰囲気があるといえばいえるかも。  

Posted by Yakov at 20:31Comments(0)

2024年01月28日

観光地(72)

 意匠は帆船だが地名・場所のネタである。



1702年にペテルブルクに近い(現レニングラード州)スヴィリ川に沿った開けた土地にピョートル大帝が造船所を作った場所である。1785年に『市』となり、地域の行政の中核となった。市の紋章は青字に帝政の旗を掲げた帆船で、ソ連時代もデザインは同一であった(何度かマイナーチェンジはあったが)。30年代に労働収容所ができたりレニングラード包囲戦でフィンランド軍におびやかされたりした土地ではあったが鉄道船舶交通も盛んで地域テレビ局その他文化施設もそろったなかなかの規模であるらしい。  

Posted by Yakov at 20:54Comments(0)

2024年01月27日

交通ネタ(236)

 またヘリコプターで。



1967年開発のソ連の傑作ヘリコプターMi8。Mi4を原型にして1960年代初めから開発が始まり、いくつもの試作品ができた。図柄はなんとなくMi4に似ていて、我々がよく知るMi8にはあまり見えないが敢えて突っ込まない。NATO名称ヒップだが、ロシア語の愛称はバケツ、бедроである。
  

Posted by Yakov at 19:26Comments(0)

2024年01月26日

交通ネタ(235)

 帝政期のネタで。



1913年、イーゴリ・シコルスキーが中心になって作ったS10複葉機。RBVZはリガにあった(一次大戦でペトログラードに疎開)ロシア―バルト鉄道車両工場の略で1010年代に最初は外国機の部品、次いで自社開発の航空機を開発していった工房があったのである。のちにイリヤ・ムーロメッツ号や多くの複葉、単葉機を発明したシコルスキーにとって重要な場所であった。  

Posted by Yakov at 19:54Comments(0)

2024年01月25日

宇宙ネタ(13)

 バッジなのだが。



スタ-ウォーズとかではなく。1967年10月30日、宇宙船コスモス186号がコスモス188に自動ドッキングを行った時のバッジ。まあその直後か時間が経ってからのものかはわからないのだが。ともかく3時間半合体して飛行したのち、衛星は地球に帰還した。  

Posted by Yakov at 20:23Comments(0)

2024年01月24日

軍事系博物館(5)

 久しぶりにこれで。



レニングラードの海軍博物館。(4)で紹介した海軍中央博物館と同じだが、この表記は海軍博物館。もともとは1709年にピョートル大帝の指示でできた艦船模型の展示館で、今でも2000以上の艦船模型を収蔵している。海軍博物館にはオーロラ号や潜水艦D2,バルト海艦隊博物館、黒んシュタット要塞など7つの施設がここの別館となっている。19世紀から総合博物館の整備が本格化し、1908年にピョートル大帝記念博物館となり今に続く(ソ連時代は当然その名前ではない)。、中央海軍博物館の名称は1924年からなので、このバッジの「海軍博物館」表記は通称、だと思われる。  

Posted by Yakov at 20:10Comments(0)

2024年01月23日

イベント要員(10)

 要員バッジの現物写真はないが、まあイベントネタということで。



モスクワのソコーリニキ公園にある見本市会場で開催されたソ連軽工業国際見本市のバッジ。軽工業のうちでも繊維、紡績が中心だったらしく、デザインからもそれが伝わってくる。このデザインでは青系のもの、白地に黒文字、緑系などバリエーションがあるのだがその違いはよくわからない。
そしてデザインは異なるのだが出展企業、通訳、プレスなど用に横長の要員バッジも出ていた、とロシアのオークションサイトで今知った。
ソコーリニキの見本市会場は刃物+ロシア伝統工芸、図書、骨董のイベント「Клинок」とかでよく訪れたが、ソ連当時は常設展が多かったВДНХよりも国際見本市がよく開かれたのかもしれない(当時暮らしてたわけではないが)。
  

Posted by Yakov at 20:04Comments(0)

2024年01月22日

観光地(71)

 記念建築物で。



モスクワ近郊・クリンにありチャイコフスキーが最後の2年間を過ごしたサハロフ邸の一部を音楽博物館にした建物のバッジ。チャイコフスキーの兄弟が本院の没後すぐに博物館にしたものである。1921年から国営となった。
建物の下にあるフリーゲリというのは建築用語で建物に付属した夏の客間的な部分である。  

Posted by Yakov at 19:52Comments(0)

2024年01月21日

交通ネタ(234)

 客船系で。



ソ連河川艦隊の客船コンスタンチン・ツィオルコフスキー号。宇宙科学者の名前にちなんでいるが研究船ではない。1953-61に東独で建造され、もともと河川客船として設計されている。白海航路などで使われた後新生ロシアではモスクワ―ペテルブルク航路に就航したが96年にラドガ湖で事故を起こし、修理後タタール共和国の会社に売られたところ爆発と火事を起こし、修理後ロストフの会社に買われ改名、またモスクワ―ペテルブルク航路に就航するなど運命は二転三転、カザンのタイタニックとか不名誉なあだ名がついたという。  

Posted by Yakov at 21:07Comments(0)

2024年01月20日

交通ネタ(233)

 今回は実用というより実験機であるが。



1957年にO.アントーノフが設計したグライダー、A11の記念バッジである。1970-80年代によくあるガラス質の反射材質でできているので撮影しにくいのだが。密閉操縦室とV型尾翼が特徴的なセミモノコック構造のグライダーで最高速度300kmの記録を持つ。  

Posted by Yakov at 20:43Comments(0)

2024年01月19日

コサック、みたいな(15)

 バッジには違いないのだが。



1704年のドンコサック(ドン軍団というような表現だが)の公式封印をかたどった記念バッジである。封蝋(かなり固くなるが)は酒瓶の封印とか巻物のように畳んだ文書の封印とかに使われたのは他の国と同様である。旧正字法なので綴りが今と異なっているわけだが、ぺチャーチのEがヤッチなのと今のEと資料写真に両方あってよくわからない。まあ気の利いたデザインであると思う。最近尾コサックが作ったのかと思ったがソ連時代のもので裏に20kと値段が彫ってあった。  

Posted by Yakov at 19:51Comments(0)

2024年01月18日

観光地(70)

 古都のネタで。



モスクワに近いウラジーミル州の街ムーロムのバッジ。デザインはブラゴベシィェンスキー男子修道院であろう。
語源としてはフィン・ウゴール族の「最初の記録」といわれていてヴァリャーグ朝より古い名称のようだ。街は862年にリューリク朝に生まれ、1868年に城塞が築かれた。俗にいう「黄金の輪」には含まれないが州都のウラジミールは含まれるので観光地としては有名どころだと思う(今の今まで知らなかったが)。  

Posted by Yakov at 20:23Comments(0)

2024年01月17日

交通ネタ(232)

 ヘリコプターでも。



二重反転ローターが特徴的なカモフ設計局のヘリコプターだが、1948年最初期(その前身はKa8)に開発されたKa15である。乗員1名乗客1名の小型であるがまず海軍で採用され、その後医師の派遣などにも重用されるようになった。Ka25や26、32といった大型改良版が出てからは訓練用としても長く使われていた。カモフ設計局はミリ設計局と合併して今でも熱心に新開発を進めているわけだが。  

Posted by Yakov at 19:40Comments(0)

2024年01月16日

交通ネタ(231)

 今回はまたニッチなネタ。おかげでいろいろ調べられたが。



ロシアの天才設計者パロホフシィコフ(バッジだとЩがШに読めるが)の1914年設計ビコック(モノコック構造に対するバイコックの意味)航空機である。量産はされていないが長距離飛行の実績を積み、改良型に着手するなど功績は大きい。1909年、ギムナジウム学生のころから航空設計を手掛けた早熟の天才で航空機、不整地装甲車など凄まじい数の仕事をこなした。革命では赤軍に参加、自分の工場じは国営となっても航空機中心に設計を続け、1927年に逮捕された時は白海運河の揚水設備を囚人として設計した。釈放後赤軍戦車局で活躍したが40年に逮捕、銃殺(死後名誉回復)という天才に見合わぬ運命を辿った。  

Posted by Yakov at 20:13Comments(0)

2024年01月15日

観光地(69)

 昨日、一昨日のビクトリーショーご来場の皆様お疲れ様&ありがとうございました。
今回はまたノリリスクで。



1935年にでき、1953年に市に昇格したノリリスクは川の名前に由来し、人口15万人以上の都市では世界一北にある。地下資源に恵まれているのは下のバッジの元素記号からわかる通り。市の紋章はたびたび変わっていてバッジの種類も多いわけだが。現在の紋章は赤と青の字に白クマが『市の鍵』を頭上に掲げているものだ。  

Posted by Yakov at 20:53Comments(0)

2024年01月13日

観光地(68)

 本日ビクトリーショーご来場の皆様お疲れさまでした。、まあ明日もあるわけですが。そして今日は旧暦の大晦日、明日が旧暦の新円ではあるもののネタに乏しいので通常運転。



ソ連北極圏、クラスノヤルスク州の都市ノリリスクのバッジ。なぜかうちには子の街のバッジがいくつもあるのだが、鉱物資源に恵まれていて銅やニッケル、コバルトなどの元素記号を含むものも多い。これは北極圏の都市ということで雪と氷の街、というイメージであろう。東京は夕方ちょっと霙がぱらついたが、当然ノリリスクには及ぶべくもない。旧正月にはふさわしいが。

Со Старым Новым Годом!
  

Posted by Yakov at 22:12Comments(0)

2024年01月12日

交通ネタ(230)

 明日明後日の両日、浜松町都立産業貿易会館でビクトリーショーが開催される。例によって「スターリングラード」の屋号で参加ヅルが、今現在準備は全く進んでいない。まあ何とかなるであろう。いのります。(ここで終わってはいけない)



今回はソ連科学アカデミーの科学調査船「アカデミー研究者クルチャトフ号」である。東独で建造され1966年に進水した当時7隻造られた科学調査船の一つである。原子物理学者クルチャトフの名を冠しているが原子力船ではない。世界中200万キロ航行し、1991年に旅客船となり、2001年まで使われていた。  

Posted by Yakov at 19:48Comments(0)

2024年01月11日

スポーツバッジ(28)

 少年サークル、クラブ系で。



レニングラードのサッカーチーム・ゼニットは有名な強豪であったが、その「少年ゼニットベッツ(ゼニット構成員)」のバッジである。ソ連は少年民警、少年交通警官、少年モデリスト(模型製作者の方)など愛好家クラブや補助組織、志望者サークルなどがあったわけだが、これは応援サークルというよりそこの施設を借りてスポーツにいそしむ若年チームの方が近そうだ。似たようなバッジを探すと全国スポーツ大会への出場記念とかもあり、少年チームとして活躍していたようだ。筆者が2010年くらいに借りていた友人の部屋から徒歩3分の位置に「スパルターク」のグラウンドがあり、いつも子供のグループが使っていたのを思い出した。  

Posted by Yakov at 20:17Comments(0)