2010年02月04日
カバン・袋物(4)
この秋購入した荷物が大幅に(そう。大幅に、である)遅れることが判明。派手な項目はしばらくなしでちまちま更新する事にする(来月辺りからは旧ブログの補足再録もいいかも・・・)。今回は地味なカバンネタを。


友人からもらったオデッサ土産の革ブリーフケース。1980年製で素材は上質、デザインも凝っていてなかなか便利なカバンである。中の布タグはウクライナ語なのでところどころ不明な単語が混じるのがなんとも。
前にも書いたが「ソ連時代はウクライナ語が禁止されていた」とかTVで出鱈目をこいていた在日ウクライナ大使館の若造、新政府組閣の暁には本国に呼び戻されてシメられればいいと思う。


旧ブログで紹介した空軍パイロットバッグの外嚢旧型。以前紹介したものには名札と重量分散ベルトがついていたがこれは極めてシンプル。ブーツと同じキルザ(合成皮革)で結構自重があるため取っ手の裏には補強材が入っている。


友人からもらったオデッサ土産の革ブリーフケース。1980年製で素材は上質、デザインも凝っていてなかなか便利なカバンである。中の布タグはウクライナ語なのでところどころ不明な単語が混じるのがなんとも。
前にも書いたが「ソ連時代はウクライナ語が禁止されていた」とかTVで出鱈目をこいていた在日ウクライナ大使館の若造、新政府組閣の暁には本国に呼び戻されてシメられればいいと思う。


旧ブログで紹介した空軍パイロットバッグの外嚢旧型。以前紹介したものには名札と重量分散ベルトがついていたがこれは極めてシンプル。ブーツと同じキルザ(合成皮革)で結構自重があるため取っ手の裏には補強材が入っている。
Posted by Yakov at 17:41│Comments(0)