バルト三国(一山いくら的なくくりだが)のネタで。
ラトビアにあるトゥライダ城のバッジ。ピンの向き的に文字が横になるが、まあラトビア人のすることなので…。1214年に当地の司教ありベルトの命により着工し、ちまちまと16世紀までかけて建設され、火事で焼ける、ナチドイツの爆発物集積所になるなどを経てソ連時代も建設が続いた。
城とか要塞のうち、ザモク(錠前の意味もある)に分類されるせいなのか、城の鍵が描かれているのが何というか駄洒落っぽい。…
Posted by Yakov at 20:07│
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