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Yakov

2025年01月15日

観光地(134)

 ちょっと都市シリーズが続くが…

観光地(134)

モスクワを囲むいくつかの古都を「黄金の輪」と呼ぶわけだが、そのひとつトゥターエフの紋章である。ヤロスラブリ州にあるこの街だが、街の名前は1918年にヤロスラブリ暴動で戦死した赤軍兵士の名前からとられており、1822年にロマノフ市とボリソレフスク市が合併して革命前はロマノフ―ボリソレフスクが市の名称であった。ロマノフ市は8世紀後半から歴史に登場する古都で、ロマン・ウラディミーロビッチ・ウグリツキー公にちなむ。彫りそぐレフスクの方はロマノフ市より古く、その名はボリス、グレプの両協会が元になったという。観光地としては黄金の輪の一つでもあるように美しい教会が目玉となっている。紋章の方だが、このバッジでは1778年のロマノフ市の紋章、ヴォルガ河の両脇に黒い線を加えた盾が使われているが、同年のボリソグレフスクのバラの輪に包まれた熊(ヤロスラブリの象徴なので肩に戦斧を背負っている)の意匠がロマノフ市の盾の左下に合成された紋章が現在のものとなっている。




Posted by Yakov at 20:41│Comments(0)
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