2025年02月08日
観光地(145)
また古都で。

ノブゴロド州にある古都、スターラヤ・ロサの紋章。語源的にはご想像通り「古きロシア」である。1167年に街となり、1552年まではルーサと呼ばれていた。
紋章の方だが、これは1780年にできたもので(バッジなので見えにくいと思うが)上半分はノブゴロドの象徴で、銀の地に二等の黒い熊が黄金の椅子を支えているものとなっている。椅子の前には十字架が交差、背もたれの上には3本ろうそくの燭台、赤い座布団が描かれている。
下半分は赤地に緑の地面、レンガ造りのかまどには火が燃えており、蛇口から出る塩水を煮詰めて塩を作っているデザインとなっている。この1780年デザインはバッジではだいぶ簡略化されているが。現代の紋章はこの下半分を独立させて黄金の王冠を加えたものだが、配所いくはだいぶ変わっていて「金の蛇口から青い水が出て灰色のかまどの上で煮られる」配色となっている。塩はどこにいった?なわけだが。まあアバウトな現代化といえばそういえる気がする。
ちなみにソ連時代は歯車と噴水の全く違うものが使用されていた。
ノブゴロド州にある古都、スターラヤ・ロサの紋章。語源的にはご想像通り「古きロシア」である。1167年に街となり、1552年まではルーサと呼ばれていた。
紋章の方だが、これは1780年にできたもので(バッジなので見えにくいと思うが)上半分はノブゴロドの象徴で、銀の地に二等の黒い熊が黄金の椅子を支えているものとなっている。椅子の前には十字架が交差、背もたれの上には3本ろうそくの燭台、赤い座布団が描かれている。
下半分は赤地に緑の地面、レンガ造りのかまどには火が燃えており、蛇口から出る塩水を煮詰めて塩を作っているデザインとなっている。この1780年デザインはバッジではだいぶ簡略化されているが。現代の紋章はこの下半分を独立させて黄金の王冠を加えたものだが、配所いくはだいぶ変わっていて「金の蛇口から青い水が出て灰色のかまどの上で煮られる」配色となっている。塩はどこにいった?なわけだが。まあアバウトな現代化といえばそういえる気がする。
ちなみにソ連時代は歯車と噴水の全く違うものが使用されていた。
Posted by Yakov at 20:04│Comments(0)