2025年04月05日
食器(126)
前々から欲しいと思っていたものを日本で見つけた。

割と顔見知りの骨董ディーラーが出ていた神奈川の市で発見。典型的なウズベク民族柄の急須である。雑多な陶器に混じっていたのを掘り出して中央アジアですか~といったら、よくお分かりですね、と言われたがソ連時代の特徴的なものだからわかったようなまぐれあたりの類である。
日本の骨董市でも大きなものが結構な値段で売られているが、これは中ぐらいの大きさとはいえ破格な安さで売られていたので助かった。海外から持ってくるのには不便、日本で買えばけっこう高価、なウズベク陶器である。

裏の印はよく写っていないがソ連時代のものらしい。
割と顔見知りの骨董ディーラーが出ていた神奈川の市で発見。典型的なウズベク民族柄の急須である。雑多な陶器に混じっていたのを掘り出して中央アジアですか~といったら、よくお分かりですね、と言われたがソ連時代の特徴的なものだからわかったようなまぐれあたりの類である。
日本の骨董市でも大きなものが結構な値段で売られているが、これは中ぐらいの大きさとはいえ破格な安さで売られていたので助かった。海外から持ってくるのには不便、日本で買えばけっこう高価、なウズベク陶器である。
裏の印はよく写っていないがソ連時代のものらしい。
Posted by Yakov at 20:21│Comments(0)