2011年09月07日
再び映画関係。
今回も雑記風に。

モスクワの友人が何人かミハルコフの映画に関わっている話は何度も書いたが、映画小道具(主に複製ドイツ軍)を作っているポーランドの業者が服に縫い付けている特注ラベル。
「太陽に灼かれて2」と書いてあるわけだが「この映画に使用した品!」ということで映画グッズマニアに二次利用(販売)しようとしたのだろうが「映画自体」が世界的大ヒット・・・というほどでもないので彼らがしこたまもうけられたかははなはだ疑問である。まあネタとしては非常に面白い(おまけに嵩張らない)ので大事にとっておこうと思う。

おまけに記章ネタ。ソ連映画60周年の記念バッジと第4回映画フェスティバルのバッジである。

モスクワの友人が何人かミハルコフの映画に関わっている話は何度も書いたが、映画小道具(主に複製ドイツ軍)を作っているポーランドの業者が服に縫い付けている特注ラベル。
「太陽に灼かれて2」と書いてあるわけだが「この映画に使用した品!」ということで映画グッズマニアに二次利用(販売)しようとしたのだろうが「映画自体」が世界的大ヒット・・・というほどでもないので彼らがしこたまもうけられたかははなはだ疑問である。まあネタとしては非常に面白い(おまけに嵩張らない)ので大事にとっておこうと思う。

おまけに記章ネタ。ソ連映画60周年の記念バッジと第4回映画フェスティバルのバッジである。
Posted by Yakov at 16:49│Comments(0)