2013年03月30日
旗日(5)
また旗関係のネタで。

6-70年代の鉄製旗先。ニッケルか何かでメッキしてあったようだが本体はステンレスとかではないのでメッキがはがれた個所から盛大に錆びてしまうのだ。これはこの秋に買ってきたもので、うちの保管が悪くて錆びたわけではない(いやまあ別のものはよく錆びさせるのだが)。

1982年製(?)の由緒正しい『旗先だった何か』。友人が「ほら、面白いだろう?」とくれてよこしたのだが…どうせくれるのならこういう小細工なしの完全体で欲しかった。何に使えばいいんだ?これ。うちには旗が山ほどあるんだからさあ…、

ヴィムペルとフラークは違うのだが日本語では同じ「旗」ということで。
70年代に某戦車連隊が某演習において優秀な成績をおさめて国防大臣から授与された記念ペナントである。
労働系のサテンではなくギャバジンを思わせる織目の絹地でできた最高級の一品である。いろいろなものが出回るのが現代ということで。
6-70年代の鉄製旗先。ニッケルか何かでメッキしてあったようだが本体はステンレスとかではないのでメッキがはがれた個所から盛大に錆びてしまうのだ。これはこの秋に買ってきたもので、うちの保管が悪くて錆びたわけではない(いやまあ別のものはよく錆びさせるのだが)。

1982年製(?)の由緒正しい『旗先だった何か』。友人が「ほら、面白いだろう?」とくれてよこしたのだが…どうせくれるのならこういう小細工なしの完全体で欲しかった。何に使えばいいんだ?これ。うちには旗が山ほどあるんだからさあ…、
ヴィムペルとフラークは違うのだが日本語では同じ「旗」ということで。
70年代に某戦車連隊が某演習において優秀な成績をおさめて国防大臣から授与された記念ペナントである。
労働系のサテンではなくギャバジンを思わせる織目の絹地でできた最高級の一品である。いろいろなものが出回るのが現代ということで。
Posted by Yakov at 17:09│Comments(0)