2008年12月23日
お犬様。
祝日とか関係なく更新し続ける当ブログであるが、本日飼い猫が2日ぶりに帰ってきたので(喧嘩に負けてボロボロであった)ちょっと動物ネタでもやろうかと思いついた。
もっともネタはただひとつ・・・。なんとなくやり逃げみたいな感じであるが。

軍用犬の引き綱である。単にカーキのキャンバス紐で出来ているだけではないか・・・と思うのだが旧ブログの「試作品」ネタ同様、某博物館の不用品放出(複数の納品先から来たものがダブる場合があるので時々倉庫を整理するのだ)で流れてきたものなのだ(<本当は自ら出向いた)。


首輪との連結金具はこのように一瞬でリリース可能。・・・国境警備隊の猛犬とかに追われる立場にはなりたくない。
この他、似たようなものでは自在回転金具のついた細皮ひもの引き綱もあったはずだが例によってどこかに入り込んでしまった。
そういえば、ソ連の軍用犬にはつきものの「犬勲章のついた涎掛け」も手に入れたことがあるのだがかなり以前に手放してしまった。いや、何しろ犬は飼っていないもので・・・(<言い訳である)。
もっともネタはただひとつ・・・。なんとなくやり逃げみたいな感じであるが。

軍用犬の引き綱である。単にカーキのキャンバス紐で出来ているだけではないか・・・と思うのだが旧ブログの「試作品」ネタ同様、某博物館の不用品放出(複数の納品先から来たものがダブる場合があるので時々倉庫を整理するのだ)で流れてきたものなのだ(<本当は自ら出向いた)。


首輪との連結金具はこのように一瞬でリリース可能。・・・国境警備隊の猛犬とかに追われる立場にはなりたくない。
この他、似たようなものでは自在回転金具のついた細皮ひもの引き綱もあったはずだが例によってどこかに入り込んでしまった。
そういえば、ソ連の軍用犬にはつきものの「犬勲章のついた涎掛け」も手に入れたことがあるのだがかなり以前に手放してしまった。いや、何しろ犬は飼っていないもので・・・(<言い訳である)。
Posted by Yakov at 17:23│Comments(0)