2015年09月11日
女性制服再び(1)
旧ブログで触れたまま、ミリブロでは二次戦型制服のネタはやっていなかったので。次の意弁tでレンタルする関係上組み上げてみたのだ。

米軍レンドリース生地の大戦時女性用43型ギムナスチョルカ。右前な上に肩のサイズ詰め(+胸の立体裁断の都合でもある)がある典型的なものだ。

記章類は航空エンジニア少尉(訳によっては少尉補ともされるがうちではこうしておく)。後方支援の茶色い中心線と金色の星が見えると思う。
胸の記章は航空技術学校の卒業章だ。

50年代初期ロットの43ギムナスチョルカ。綿なので肌触りははるかにいい。肩章は戦車兵中尉で肩の兵科章は左右同じ向きのものにした。左右対称になっているものは実物しか残っておらず、手持ちのレプリカがこれしか残っていなかったのだ。
親衛章は「雰囲気」が出ればいいので70年代のものを使い、略綬は赤星勲章と戦功メダルにした。
・・・イベントでは上につなぎ服を着てもらうので見えないかもしれないが。
米軍レンドリース生地の大戦時女性用43型ギムナスチョルカ。右前な上に肩のサイズ詰め(+胸の立体裁断の都合でもある)がある典型的なものだ。
記章類は航空エンジニア少尉(訳によっては少尉補ともされるがうちではこうしておく)。後方支援の茶色い中心線と金色の星が見えると思う。
胸の記章は航空技術学校の卒業章だ。
50年代初期ロットの43ギムナスチョルカ。綿なので肌触りははるかにいい。肩章は戦車兵中尉で肩の兵科章は左右同じ向きのものにした。左右対称になっているものは実物しか残っておらず、手持ちのレプリカがこれしか残っていなかったのだ。
親衛章は「雰囲気」が出ればいいので70年代のものを使い、略綬は赤星勲章と戦功メダルにした。
・・・イベントでは上につなぎ服を着てもらうので見えないかもしれないが。
Posted by Yakov at 21:41│Comments(0)