2018年12月19日
交通ネタ(162)
どうやら行方知れずだった荷物も無事発見され、そろそろ届くと思われる、とりあえず一安心である。

(161)で紹介されたものの夏用バージョン・・・としてほぼ同じものがあるのだが、実はこれにはアエロフロートの紋章がない。いや紋章付きのものも実際に見たのだが、ここの工場はロシア鉄道RZD用にアエロフロートとほぼ同じものを納品している節があるのだ。
もちろん基本制服としてアエロフロートとロシア鉄道は全く別の服を着ているのだが、一部特急列車、長距離路線の一部ではサービス乗務員用に独自の制服を採用していて(十種類近い見本が書籍に載っていた)、航空用の規格の服を特殊車両用に売り込みをかけているようなのだ。
紛らわしい、といっても空港と直結する路線ではないのであとからロシア鉄道の記章を足すのかもしれない。
まあ筆者はアエロフロートの代用として購入、上着に正規のものを使えば(胸章が見えないので)大丈夫だとタカをくくっているわけだが。
もちろん自分で着るわけではない。イベントの貸し出し衣装にするのだ。
(161)で紹介されたものの夏用バージョン・・・としてほぼ同じものがあるのだが、実はこれにはアエロフロートの紋章がない。いや紋章付きのものも実際に見たのだが、ここの工場はロシア鉄道RZD用にアエロフロートとほぼ同じものを納品している節があるのだ。
もちろん基本制服としてアエロフロートとロシア鉄道は全く別の服を着ているのだが、一部特急列車、長距離路線の一部ではサービス乗務員用に独自の制服を採用していて(十種類近い見本が書籍に載っていた)、航空用の規格の服を特殊車両用に売り込みをかけているようなのだ。
紛らわしい、といっても空港と直結する路線ではないのであとからロシア鉄道の記章を足すのかもしれない。
まあ筆者はアエロフロートの代用として購入、上着に正規のものを使えば(胸章が見えないので)大丈夫だとタカをくくっているわけだが。
もちろん自分で着るわけではない。イベントの貸し出し衣装にするのだ。
Posted by Yakov at 20:15│Comments(0)