2019年01月10日
交通ネタ(164)
今回は記章ネタで。かつてВДНХ周辺に支店がいくつもあった某店が場末街に引っ越してしまったのだが、それでも結構掘り出し物があるのだ。そのネタを。

94年式ロシア鉄道大将相当官肩章(シャツ用)。かまぼこ型の特徴ある時代の肩章だが、大将相当官が市中のvoentorgで予備肩章を買うはずもなし。だから残っていたのかマニア向けに並べていたのか非常に微妙である。この時代はほとんどつば付ケピ略帽が使われていたが制帽の規格はソ連時代のままなので割と再現は可能なのかもしれない。シャツ姿だし。
94年式ロシア鉄道大将相当官肩章(シャツ用)。かまぼこ型の特徴ある時代の肩章だが、大将相当官が市中のvoentorgで予備肩章を買うはずもなし。だから残っていたのかマニア向けに並べていたのか非常に微妙である。この時代はほとんどつば付ケピ略帽が使われていたが制帽の規格はソ連時代のままなので割と再現は可能なのかもしれない。シャツ姿だし。
Posted by Yakov at 20:16│Comments(0)