2019年01月18日
レプリカ記章つれづれ。
90年代のロシア製レプリカはまだまだ黎明期で、博物館展示級のものはともかくマニア市場でもいい加減な「一目でわかる」レベルの物があふれていた。それでも21世紀に入ると比較的安価でできのいいレプリカが増えて、映画館のスクリーンでも合格点、というのが結構ある。

これは薄く金メッキのかかった相当上程度のもの。ポリッシュした真鍮肌のはこの5分の一で買えるが、やはりこれくらいは欲しいところだ。

裏面。番号とか刻むと紛らわしいので(重さも結構近い)勘弁して欲しい、まったくもう。

昨年2月8日更新分の普及版元帥記章裏面。1月7日の高級品と比べると裏面がアレだが、制定時はリボン吊のみだったということで「旧タイプ」と言えないこともない。まあ普及版だし。
これは薄く金メッキのかかった相当上程度のもの。ポリッシュした真鍮肌のはこの5分の一で買えるが、やはりこれくらいは欲しいところだ。
裏面。番号とか刻むと紛らわしいので(重さも結構近い)勘弁して欲しい、まったくもう。
昨年2月8日更新分の普及版元帥記章裏面。1月7日の高級品と比べると裏面がアレだが、制定時はリボン吊のみだったということで「旧タイプ」と言えないこともない。まあ普及版だし。
Posted by Yakov at 20:46│Comments(0)