2019年03月21日
スラブ民族衣装(4)
地道にため込んでいるルバシカをまた。

絹地の刺繍ルバシカ。ウクライナあたりにあるタイプに似ているが、戦後すぐあたりのソ連時代なので出所(民族的由来)はいまいち不明確である。ボタンが貝ボタンだったりするのがとてもうれしい、

非常に美しい。前を締める紐は逆側の襟に糸ループをつけてそれを通すのだが、焦るとぶち切れそうで怖い。
絹地の刺繍ルバシカ。ウクライナあたりにあるタイプに似ているが、戦後すぐあたりのソ連時代なので出所(民族的由来)はいまいち不明確である。ボタンが貝ボタンだったりするのがとてもうれしい、
非常に美しい。前を締める紐は逆側の襟に糸ループをつけてそれを通すのだが、焦るとぶち切れそうで怖い。
Posted by Yakov at 20:55│Comments(0)