また民間航空で。
ロシアの民間航空会社「S7航空」の女性制服。客室乗務員なのか地上職員なのか画像検索でも判然としないが(研究ページの類は発見できず、スナップ写真のみ出て来る)、いずれにしてもカラフルなストライプにド派手模様のスカーフと、本物を手に入れない限り「代用皆無」という恐ろしいものに手を出してしまった。ボタンだけ古いものに替えてシャネルスーツのように「戦後ソ連のおしゃれ服」にした方が楽かもしれない(自分で着るわけではない)。
Posted by Yakov at 21:01│
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