またクレムリン。
裏にピンが1本真下に伸びてる…というバッジ構造はチェコとか東独、バルト三国やカフカスの向上でよく見られるものだが、首都圏の工場でも全くないわけでもない。しかしクレムリンの外壁の意匠、なんか焼け残りみたいでパッとしない気がしなくもない。実際城壁の中は結構広々としていてびっしり建物が並んでいるわけではないのでリアリティ追求型ではあるのだが。このスタイルのバッジは背広の襟に留めるのはいいが、他のものに付けるすぐ失くしてしまう。
Posted by Yakov at 20:48│
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