2024年06月02日
楽器(4)
今回はコレクションではなく寄贈品で…。先日の「不滅の連隊・東京」でロシアのガルモーニ奏者の方が、近々帰国するので誰か弾ける人がいるならもって行ってくれ、とキャリヤー付きで渡されたのがこれである。

ボタン式アコーディオンには民族伝統的なバヤンとやや後世のガルモーニがあるが、その後者。トゥーラ製である。昨日アコーディオン奏者の方に見てもらったら、同種のものでは小型でいいですね!とのことだったが、大荷物で参加したのにいきなり帰りの荷物が倍に増えて唖然としたゴールデンウィークの一日であった。十分重い。

専用キャリーケース(メーカー名入り)ではあったがこちとら大型トランク持込みである。背負う訳にもいかず全部キャリーケースに縛り付けて持ち帰った。
このガルモーニ、昨日分で言及したイベントバー「オスカー隼」に教材のような感じでしばらく保管展示を予定している。
ボタン式アコーディオンには民族伝統的なバヤンとやや後世のガルモーニがあるが、その後者。トゥーラ製である。昨日アコーディオン奏者の方に見てもらったら、同種のものでは小型でいいですね!とのことだったが、大荷物で参加したのにいきなり帰りの荷物が倍に増えて唖然としたゴールデンウィークの一日であった。十分重い。
専用キャリーケース(メーカー名入り)ではあったがこちとら大型トランク持込みである。背負う訳にもいかず全部キャリーケースに縛り付けて持ち帰った。
このガルモーニ、昨日分で言及したイベントバー「オスカー隼」に教材のような感じでしばらく保管展示を予定している。
Posted by Yakov at 20:22│Comments(0)