2009年04月14日
帰ってきた情操玩具(1)
旧ブログで時々取り上げてきたネタだが、凝りもせずまた2~3個ネタを仕入れてきた。以前モスクワの空港で友人に「こいつ変態だから・・・」とフォローされた話を書いたがこういうものを持ってくると日本の税関で「すんません、私、変わった趣味があるもんで・・・ていうか馬鹿」と自己フォロー(?)をしなければならないのが悲しい(まあ真実をありのままに語っているのだが)。
大きさを比較するものがなくて恐縮だが、11.7ミリとかが丸々入りそうな大口径スプリング大砲である。まあ薄いブリキを曲げた砲身に発射能力があるわけもなく、そもそも弾全体を弾き飛ばす玩具を実銃認定されることもあるまい(笑)。・・・万一そんな無茶を言われる時代になったら迷わず亡命するのでどうでもいいが(爆)。
多分プラスチックの弾が付属していたと思われるが砲弾ラックは空になっていた。
なんかものすごく嫌なのだが、防盾を挟んでブリキパーツが照門と照星の形にきちんと切り抜かれており、マジで照準が合わせられるのだ。ま、長いソ連製マッチ棒とかを飛ばすのが(弾を失くしても惜しくないので)一番いいと思う。
大きさを比較するものがなくて恐縮だが、11.7ミリとかが丸々入りそうな大口径スプリング大砲である。まあ薄いブリキを曲げた砲身に発射能力があるわけもなく、そもそも弾全体を弾き飛ばす玩具を実銃認定されることもあるまい(笑)。・・・万一そんな無茶を言われる時代になったら迷わず亡命するのでどうでもいいが(爆)。
多分プラスチックの弾が付属していたと思われるが砲弾ラックは空になっていた。
なんかものすごく嫌なのだが、防盾を挟んでブリキパーツが照門と照星の形にきちんと切り抜かれており、マジで照準が合わせられるのだ。ま、長いソ連製マッチ棒とかを飛ばすのが(弾を失くしても惜しくないので)一番いいと思う。
Posted by Yakov at 18:29│Comments(0)