2015年02月04日
台所用品。
これまで取り上げたことがあったかすら忘れてしまったがソ連のエプロンを。90年代に買って忘れてしまっていたものである<老化現象

サイズが小さいのだが「何歳用」という表示もないので気にしないことにする。綿製で刺繍やバイアステープが施された「可愛い」系のエプロンなのだ。

ソ連80年代の生産なのだが、工場というよりプロのマスターの工房で等級(一級である)認定付きのちゃんとしたところの製品らしい。工房にはクルプスカヤ名称(レーニン夫人である)とソ連らしい偉人の名が冠されている。
サイズが小さいのだが「何歳用」という表示もないので気にしないことにする。綿製で刺繍やバイアステープが施された「可愛い」系のエプロンなのだ。
ソ連80年代の生産なのだが、工場というよりプロのマスターの工房で等級(一級である)認定付きのちゃんとしたところの製品らしい。工房にはクルプスカヤ名称(レーニン夫人である)とソ連らしい偉人の名が冠されている。
Posted by Yakov at 21:29│Comments(2)
この記事へのコメント
素朴で可愛いですね。女性向けのこういった小物は、東欧やロシアでは赤色が多いようなイメージがあるのですが実際はどうなのでしょうか?
Posted by moomin at 2015年02月05日 12:56
男色じゃない暖色はやはり好まれる傾向にありますね。グジェリ陶器の色…みたいな深い青もまた人気なのでやっぱり二大派閥がある…という感じですかねえ。あと気分で替えるとか。
Posted by Yakov
at 2015年02月06日 16:54
