2017年07月21日
シリア派遣(3)
昨年12月25日に紹介したメダルの現物を。

パルミラ解放メダル(右)とパルミラ遺跡地雷除去メダル(左)。一時オバマ政権傀儡のISに奪回されたりもしたが、今は再建の途上にあることは非常に喜ばしい。

裏面には国防省マーク。
週末・日曜は浅草・産業貿易センター台東館にてビクトリーショーが開催されます。
お手すきの皆様、是非ご来場くださいませ。ブログ主も「スターリングラード」名義で出展いたします。
パルミラ解放メダル(右)とパルミラ遺跡地雷除去メダル(左)。一時オバマ政権傀儡のISに奪回されたりもしたが、今は再建の途上にあることは非常に喜ばしい。
裏面には国防省マーク。
週末・日曜は浅草・産業貿易センター台東館にてビクトリーショーが開催されます。
お手すきの皆様、是非ご来場くださいませ。ブログ主も「スターリングラード」名義で出展いたします。
Posted by Yakov at 19:52│Comments(2)
この記事へのコメント
シリア空軍基地攻撃とかシリア軍機撃墜とかあのテロ支援国家はどこまで図に乗ってるんですかね。きっとプーチンがウクライナのファシスト連中に甘いからこんなに舐められてるんでしょうね。
Posted by ルースキースタンダルト at 2017年07月21日 20:37
難しいところです。キエフ陥落なんぞ露軍介入すれば3日ですむでしょうが「それがNATOの思うつぼ」であるゆえに乗れない(マジで第三次世界大戦上等、と思ってましたからオバマ―クリントンは)、国内にエリツィンの残党もまだいるし・・・今のところは地道にチェスゲームやるしかないようです。リベラル・ファシストの腐れ宣伝が効果を失う日まで世界が持つかどうか…。
Posted by Yakov
at 2017年07月21日 23:35
