2019年01月08日
続・近隣国(124)
久しぶりにブルガリア。

上はブルガリア鉄道の胸章(ピン式)で下は制帽章である。以前、クラウンがカーキでバンドが黒の制帽を見たことがあるが、それが純正かどうか不明。ともかくこの記章は疑問の余地なくブルガリア国鉄のものだと思うが。推定70年代。
素でハンガリーと書いてたので修正。寝ぼけてました。
上はブルガリア鉄道の胸章(ピン式)で下は制帽章である。以前、クラウンがカーキでバンドが黒の制帽を見たことがあるが、それが純正かどうか不明。ともかくこの記章は疑問の余地なくブルガリア国鉄のものだと思うが。推定70年代。
素でハンガリーと書いてたので修正。寝ぼけてました。
Posted by Yakov at 23:04│Comments(2)
この記事へのコメント
真ん中はSLですね。
詳しい方は何型って判るのでしょう。
ブルガリアは車輌、日本の国鉄は動輪、中国は人とレール断面のデザインで、
この辺のモチーフの採りかたに民族性が出るのか、ちみっと興味が湧きました。
詳しい方は何型って判るのでしょう。
ブルガリアは車輌、日本の国鉄は動輪、中国は人とレール断面のデザインで、
この辺のモチーフの採りかたに民族性が出るのか、ちみっと興味が湧きました。
Posted by 都内在住 at 2019年01月09日 10:03
面白いですよね。ソ連は1932年型の機関車モチーフが43年から欧州でメジャーな翼と車輪に切り替わったりチョイぶれてるのが揺れ動く歴史の国らしいです。
Posted by Yakov
at 2019年01月09日 19:47
