楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!
2023年10月17日
観光地(35)
今のところ帰属がどうなるのかわからないドニエプル左岸で。

ソ連時代のものだが表記がウクロ語で面倒くさくてしょうがない、ポルタワ州のクレメンチューク郷土博物館のバッジ。1966-1975年と無茶苦茶長い期間かけて改装されたらしいが、戦後住居不足でアパートとして使用されていたため準備が必要だったためらしい。クレメンチュークといえば昨年ショッピングセンターが攻撃されたとか騒がれたこともあったが、まあ不自然なことこの上なく疑惑が濃厚なのはご存知のことと思う。
しかし建物がシンプルすぎて「来館記念」にしかならんな、これ。雑多なバッジに紛れていたのを入手した。
ソ連時代のものだが表記がウクロ語で面倒くさくてしょうがない、ポルタワ州のクレメンチューク郷土博物館のバッジ。1966-1975年と無茶苦茶長い期間かけて改装されたらしいが、戦後住居不足でアパートとして使用されていたため準備が必要だったためらしい。クレメンチュークといえば昨年ショッピングセンターが攻撃されたとか騒がれたこともあったが、まあ不自然なことこの上なく疑惑が濃厚なのはご存知のことと思う。
しかし建物がシンプルすぎて「来館記念」にしかならんな、これ。雑多なバッジに紛れていたのを入手した。
Posted by Yakov at 20:59│Comments(0)
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