ロシア着倒れ食い倒れＲ

　中央アジアで。



タジキスタンの首都・ドゥシャンベ市の紋章。現在はタジクの国歌紋章のパーツをばらして組み替えたようなデザインいなっている。
ドゥシャンベは3世紀ごろの街が17世紀初めに市場街として発展、かつてはドゥシャンベ―ボザール（月曜市場）と呼ばれていた場所が1925年に改名されたという。1929－61年はスターリナバード、その後また元に戻った。ソ連時代の紋章を意匠解析してみたいが…申し訳ない、見ても何もわからん。