2017年04月10日
菓子・老舗チョコ
またシンプルなネタで。

左のババエフスキーチョコレートは以前「ロシアNOW」でも紹介された19世紀初頭から稼働している名門菓子工場で作られている。
上がアーモンド、下がアーモンドとオレンジピール入りのバリエーション。アーモンドが殻に包まれたままの絵が見えるが、中央アジア産のアーモンドは割と殻つきで出回ることがある。ピーナツの殻つきはロシアではほとんど見かけないが…(輸入品ばかりなせいかもしれない)。
右の「バレー」はソ連時代から有名なビターチョコ。これはアーモンド入りで細長い分包になっている。
左のババエフスキーチョコレートは以前「ロシアNOW」でも紹介された19世紀初頭から稼働している名門菓子工場で作られている。
上がアーモンド、下がアーモンドとオレンジピール入りのバリエーション。アーモンドが殻に包まれたままの絵が見えるが、中央アジア産のアーモンドは割と殻つきで出回ることがある。ピーナツの殻つきはロシアではほとんど見かけないが…(輸入品ばかりなせいかもしれない)。
右の「バレー」はソ連時代から有名なビターチョコ。これはアーモンド入りで細長い分包になっている。
Posted by Yakov at 20:40│Comments(0)