2019年08月08日
バッジコレクターの深淵
思わせぶりな題名だが、ソ連時代にも純然たる「愛好家用」のバッジがあった、というお話。6個組、10個組とかでセット販売されたことが多いが、これはバラで売られていたような気がする。

装飾文字のアルファベットバッジ。すべて裏のピンで留められるようになっているが、全文字が一括して売られていたとも思えない。探し回って自分のイニシャルを集める、とか切手マニア向けにソ連政府が発行した「コレクター用切手」のようなものと思われる。
並べ替えて面白い単語にしようと思ったがこれだけしかないので目的の単語は組めなかった。わずか三文字なのに…
装飾文字のアルファベットバッジ。すべて裏のピンで留められるようになっているが、全文字が一括して売られていたとも思えない。探し回って自分のイニシャルを集める、とか切手マニア向けにソ連政府が発行した「コレクター用切手」のようなものと思われる。
並べ替えて面白い単語にしようと思ったがこれだけしかないので目的の単語は組めなかった。わずか三文字なのに…
Posted by Yakov at 21:24│Comments(0)