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Yakov

2018年09月21日

ファッション通信再び(23)

 今回は50年代のもので。





たる~っとしたラグラン袖のコートである。50年代にはありがちな民間コートなのだが…。



実は中ソ蜜月時代、50年代半ばくらいに中国が対ソ輸出用に作ったコート「ドゥルージバ」(友好)なのである。
生産国的には今回購入した防寒フェルト靴と同じだなそういえば。  

Posted by Yakov at 20:27Comments(0)

2018年09月20日

交通ネタ(158)

 ソ連鉄道をまた。



1979年式の鉄道省大佐相当官上着。まあ将官待遇との間にもう一階級(袖の星が4つ)も存在するがそれを准将と呼ぶかどうかは微妙である。鉄道員の職能を軍隊ほどかっちり分けられるわけでもなし。
見慣れた85年式の暗青色が黒ベースだった時代だが、この頃のものは意外と入手困難だったりするのである。記章はノーマルな(非刺繍)タイプであった。  

Posted by Yakov at 20:09Comments(0)

2018年09月19日

情操玩具(74)鉄道模型。

 気まぐれで買った、というか変なものを無理やり買わされたのだが…。





東独製の鉄道模型・信号機(ロシア語インストラクション付)。配線その他もあるので全体のコンストラクションがないとしょうがないのだが・・・
さてなんに使おうか?  

Posted by Yakov at 20:26Comments(0)

2018年09月18日

帝政記章・旅順。

 一昨日・昨日のユーラシアフェスタご来場の皆様ありがとうございました。おかげさまで盛況で隣室の食事コーナーも充実していて参加者としても満喫できました。コスプレコーナーという無茶振りもそこそこ応じていただけて怪しい会場が(隣ブースのミッテさんごめんなさい)華やかになって嬉しく思います。12月の経堂バザーではスペースが確保できるか疑問ですがまあそれはそれで。

今回は以前ブロンズの兵用を紹介した記章を。



1914年に制定された旅順防衛章(10周年)の将校バージョン。ブロンズ版はすべてスタンプ一体成型であったが銀製で中央のメダリオンが彩色されている。これにも彩色と七宝焼き物はめ込みと複数バージョンがあるのも「宝飾店で特注」が許されていた時代ならではである。
  

Posted by Yakov at 19:23Comments(2)

2018年09月15日

告知。

 明日16日―17日(祝日)小田急線経堂・東京ロシア語学院にてユーラシアフェスティバルが開催されます。





301号教室のスターリングラード+雑貨屋Mitteさん以外にもウズベクのパン、アゼルバイジャンのザクロジュース、カランダーシさんの書籍、ベラルーシ、ウズベク、スロバキア、ロシアなど様々な出店がありますので是非おいでくださいませ!
11時より19時までやっております。
*小規模な無料コスプレ衣装貸し出しあり。




  

Posted by Yakov at 21:42Comments(8)

2018年09月14日

ロシア連邦文官(9)

 また試作かもしれない制帽を。



端境期の規定資料にはクラウンがこのようなダークブルー、バンドがグレーと、以前紹介した将官夏制帽の反転バージョンのような記載があったのだが、現行では将官のクラウンもズボンもツァーグリーン(モルスカヤ・ヴォルナ:海波色)側線なしになっていてなんというか頻繁な改定で目が回りそうである。(資金的に首もまわらないが)



内装も将軍風だが、大佐用なのか勤務用で刺繍が簡素化されているのかも不明である。


週末、というか日・月の経堂ユーラシア・フェスタ、アゼルバイジャン、ベラルーシ、ウズベク、スロバキア等の出店出し物もあるので是非。
私も3F「スターリングラード」に会期中詰めています。
  

Posted by Yakov at 19:07Comments(0)

2018年09月12日

交通ネタ(157)

 明日は16・17日の打ち合わせで経堂に行かないといけない。
今回は雑に記章ネタを。



民間航空のシャツ肩章だが、どこぞの外国製な気がする。白線に緑ラインは以前購入したアンゴラ航空のバリエーションと思われるが黄色線のほうはよくわからないので適当に使おうと思う。



制服袖用のラインで、まあ間違いなくポーランドLOT航空と思う。あの国の帽子に巻いてありそうなパターンである。・・・うん、思い入れが全くないのがわかるコメントだ。  

Posted by Yakov at 19:41Comments(0)

2018年09月11日

またも動物系日用品。

 16,17の経堂バザーにはまた変なものがあふれると思う。



プレス製ネズミ取り。結構バネが強くて危ない。実は本体に鋸刃のような折り返しがあるタイプもあり、胴体に「グサッ」と刺さりそうなものになっている。



裏は非常にシンプル。  

Posted by Yakov at 20:20Comments(0)

2018年09月10日

憲兵系(11)

 今週末というか来週初めというか16,17日(日・月)に経堂でユーラシアフェスタという企画があるのでまたキワモノ雑貨バザー出店。今回は3階の空き教室なので場所が分かりにくいと思われますがよろしくお願いいたします。

今回はさらっと。



ロシア軍警察(憲兵)腕章。モスクワでは全く見かけず(voentorg的な意味で)ペテルブルクにてようやく発見した。真ん中のベルクロにはワッペンが来るわけだが、軍管区別のものと共通兵科章のものと両方あるようだ。見たまんまであまり解説もできないが。  

Posted by Yakov at 20:05Comments(0)

2018年09月09日

交通ネタ(156)戦前。

 昨日、秋葉原バラホルカご来場の皆様、ありがとうございました。
今回は正体不明のボタンがいきなり判明した話を。



98年かそれくらいだと思う。友人から購入した綿の戦前スタイルの国境警備隊制帽があるのだが、作りはそこそこいいもののやはり微妙で、モスフィルムの映画用複製化、と思えるものであった。ただ付属のボタンがあまりにも奇妙で帽子に付けたまま20年以上放置していたわけだが…。



今回マニア向けのボタン小冊子を買った。手書きで通し番号が振ってあって13番、まあモスクワでもボタンでヒイヒイいうようなキチガイマニアの数は限られているということだが…。



あっさり発見。戦前タクシー運転手用であった!…戦後のタクシー運転手制帽の資料はそこそこあるが、戦前の制帽資料は今のところ皆無なわけだが。とほほ。
  

Posted by Yakov at 21:19Comments(0)

2018年09月07日

交通ネタ(155)

 明日秋葉原バラホルカの荷造りは今からやるということで。



アエロフロート2010年式キャビンアテンダントというかスチュワーデス用の夏略帽である。以前上着とスカーフを入手したのはいいが残りがまるで手に入らなかったのだ。貸出衣装に使えるので非常に助かる。

…スカートは正規品がまだ見つからず、モスクワのボロ市で近い色の民生スカートを買って来た。ただ、サイズをじっくり見たのが災いして「別の色のスカートはどうだ?」と勧めてこられたのには困った。「いや、これ以外は要らない」と答えたのだが別れ際に「よくお似合いですよ!」とお愛想を言われた。自分で穿くんじゃねえよ! 女装癖があると思われたか・・・悲しい。

ちなみに私はLGBT嫌いなのでよろしく。  

Posted by Yakov at 18:46Comments(0)

2018年09月06日

現用儀仗服(5)

 以前紹介した現行品と2008年あたりの「1945年将軍パレード服」風の物との移行期の服を入手した。まずは空軍を。



2011年には前立がライトブルーになるので2010年とかその辺に何回か使われただけだと思う。モスクワの特別栄誉部隊RPKの袖章がついている。



背面にはスカートもポケットもない。かなり間延びしたスタイルで服自体もベルトで締めないと「締まらない」シルエットである。まあフルで揃えればそれなりに見えるのだが。
  

Posted by Yakov at 21:28Comments(0)

2018年09月05日

日用品理髪系

 まだ土曜日の準備は終わっていない。まあなんとかなるだろう。




これはなんだと思われるだろうか?70年代には日本でも売られていた剃刀を仕込んだ家庭用頭髪カット用品なのだ。
櫛になっているので髪をとかしながら力の入れ方でカットするというもので、髪の量を梳いて減らすとかには便利だが、慣れないと結構悲惨なことにもなるのだ。



内部。市販の安全剃刀を仕込むのである。  

Posted by Yakov at 21:01Comments(2)

2018年09月04日

帝政レプリカ・アレクサンドル二世

 今週末のミリタリーイベント+αのバラホルカ、物販の対象は共産圏にはとどまらず各国のブースが出ますので是非ご来場ください。

…筆者の守備範囲も広がる一方で、レプリカが出たのを幸いにここまで来てしまった。



アレクサンドル2世治下、1862年あたりの大尉クラス通常軍服である。この頃は尉官・佐官・将官で襟や袖の刺繍が大幅に異なるので肩章を取り換えてランクアップというわけには全くいかないのだ。これに合わせるケピはまだ注文しただけで秋の完成待機中である。



背中。ポケットは背面スカート内にある。



拡大。ツァーグリーン(海潮色)は写真にすると青く写るので補正が面倒くさい。この頃の肩章、ウール地に細い金織物を縫い付けるのが基本だがまあレプリカなので。  

Posted by Yakov at 20:20Comments(0)

2018年09月03日

消音銃の重箱の隅。

 今週末8日(土曜日)に秋葉原(というか浅草橋というか)ハンドレッドスクエアにて第6回バラホルカが開催、ぼちぼち荷造りの準備をはじめないといけない。

https://www.facebook.com/events/182540102422539/

さて、今回は消音マカロフの備品を。



ホルスター横の索杖が少し違うことにお気づきだろうか。



上の通常型と比べれば一目瞭然、消音タイプのほうが長い先端部を持つのだ。

・・・マニア世界は地獄であることよのう。  

Posted by Yakov at 19:45Comments(0)

2018年09月02日

R.I.P.

 キエフファシストの卑劣な爆弾テロで命を失ったАлександр Владимирович Захарченко 氏の死を悼んで。
Вечная память.......


  

Posted by Yakov at 21:02Comments(0)

2018年08月31日

続・近隣国(120)

 今回は記章ネタ。



ユーゴスラビア航空の飛行士帽章。ステンレス製なのかメッキなのか、ソ連とは全く違ったキラキラした質感である。
なぜ購入したかというと、西側の民間航空を買ってしまったが活用のめどが立たず、割と西に近い帽章をつけて雰囲気を楽しもう、という適当な理由なのであった。そのうちオリジナルの制帽が見つかる気もしなくはないが。  

Posted by Yakov at 20:25Comments(0)

2018年08月30日

43外交官。

 16年7月31日の再録376で紹介したグレー服は夏服なのでサマーウールが普通なのだが、例外も存在するようで。



袖と襟の金線は階級章に使う織物を半分に折って生地に挟む手法である(コイル刺繍の糸留めではないタイプ)。ともかく分厚いウール生地で日本の夏は絶対に着れないレベルである。まあ薄手でも日本では着れないが。



ご覧のとおりである。ズボンはないのですでに所有している将官用薄手ズボンと組み合わせるほかないと思われ。  

Posted by Yakov at 21:46Comments(0)

2018年08月29日

帝政記章。

 何度かやっているのだが、学校記章を。



http://wiki.wargaming.net/ru/Navy:%D0%97%D0%BD%D0%B0%D0%BA_%D0%BE%D0%B1_%D0%BE%D0%BA%D0%BE%D0%BD%D1%87%D0%B0%D0%BD%D0%B8%D0%B8_%D0%BF%D0%BE%D0%BB%D0%BD%D0%BE%D0%B3%D0%BE_%D0%BA%D1%83%D1%80%D1%81%D0%B0_%D0%BD%D0%B0%D1%83%D0%BA_%D0%9C%D0%BE%D1%80%D1%81%D0%BA%D0%BE%D0%B3%D0%BE_%D0%BA%D0%B0%D0%B4%D0%B5%D1%82%D1%81%D0%BA%D0%BE%D0%B3%D0%BE_%D0%BA%D0%BE%D1%80%D0%BF%D1%83%D1%81%D0%B0

にある海軍幼年学校全科修了記章である。銀製に一部金メッキ、七宝をふんだんに使った高級レプリカではあるが資料写真にまったく引けを取らない。まあ業界ではこういう「外人は騙せそう」なものが流通しているので着装にもほとんど苦労しなくなった(出費はともかく)。  

Posted by Yakov at 20:06Comments(0)

2018年08月28日

ロシア連邦文官(8)

 オフィス服用の将官制帽を。



この間オフィス服に緑と黒の文官服があるのはなぜかと博物館で質問、緑は軍主計財務官で黒はそれ以外の文官だ、と聞いたのだが2016年規定では「黒と緑の両者着用例」しか記されておらず、いまだ決め手に欠けたままであるがともかく緑の将官文官帽を入手した。



ミシン刺繍がどうにも貧相だが、こうなので仕方ない。顎ひもも3-4種類のバリエーションがあるが本当にクォリティばらばらである。  

Posted by Yakov at 21:18Comments(0)