2025年03月29日
琥珀利用法。
ノラホルカで懐かしいものを見つけたので…。

いつごろから始まったのかはわからないが、私が初めてソ連を訪れた80年代から定番のお土産、という感じで目にした「琥珀の小片を使った風景画」である。おそらく商品にはならないサイズふぁったり加工中に出た切りくずだったりするのだろうがさらっと描いた手描きの絵、あるいは印刷の風景画で紅葉した木の葉部分に琥珀を貼りつけた「砂絵」のようなものなのだ。そこはかとなく高級感があり、手間自体は大したことがないので額がそこそこのものであれば割と喜ばれるお土産であったのだ。
いつごろから始まったのかはわからないが、私が初めてソ連を訪れた80年代から定番のお土産、という感じで目にした「琥珀の小片を使った風景画」である。おそらく商品にはならないサイズふぁったり加工中に出た切りくずだったりするのだろうがさらっと描いた手描きの絵、あるいは印刷の風景画で紅葉した木の葉部分に琥珀を貼りつけた「砂絵」のようなものなのだ。そこはかとなく高級感があり、手間自体は大したことがないので額がそこそこのものであれば割と喜ばれるお土産であったのだ。
Posted by Yakov at
20:06
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