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Yakov

2009年09月25日

刺繍(1)

 これまたアバウトな表題だが・・・。もちろん家にある刺繍部品をいちいちアップで撮影していたら2年くらいかかってしまうわけで、後でちょっと技術的な部分も紹介してみたい。
今回は導入として高級職員の服飾パーツについて。





元帥パレード服の袖パーツ。
当たり前の話だが、制服の仕立て屋が刺繍をするわけではない。別に発注したパーツをベースとなる服がある程度で来た段階で合体させるのだが、このようなパーツが時々出回るから面白い。仕立て屋で混乱しないように裏に鉛筆で注文主の姓が書いてあったりすることもある。
レプリカか実物かわからない高級将校の制服の真贋検定には分解して刺繍部分の裏を見るとよいかもしれない(笑)。もちろん冗談で言っているので誤解なきよう。



公務員の記章類の裏側。コイル刺繍の部分が多いので裏に固定用の糸がよく見える。それに対し、森林警備員の「鎚鎌」刺繍は普通の金糸なので裏もそのままだ。
裏地が結構バラバラなのがわかるが、しっかりと固定するために堅い綿地を台としているのがわかる。

・・・ちょっと来客のため以下明日。

  

Posted by Yakov at 18:30Comments(0)