2009年12月18日
熱帯服(3)
今回は海ネタで。


熱帯用に限ったものではないと思うが、薄手綿服ということで。
今年の4月に最新型の艦内作業服を紹介したのだが、これは前がジッパー式になっている。通常の海軍ブルゾンをそのまま綿にしたようなつくりなのでソ連軍の熱帯用艦上服(ライトブルー)に相当するものかもしれないが例によって資料的裏づけはまだ不十分。もともと黒ウール製のブルゾンが紺色の綿製になった、だけではなく背面にボックスプリーツというかタックが入っているのも特徴である。

日焼けでひどい状態になってしまっているが、ソ連熱帯艦上服の初期型である。後期型の兵用服に肩章ループを着けただけ・・・と思っていたが、正面袷の皿ボタンが小型でボタン穴が上下方向だったり微妙な違いがあることに(ちょっと)驚いたり。この時代だと肩章はシャツ用の白が標準だが、新型では黒地、ベージュ、白ともうまちまちになってしまう。

Collection of Mr.D.Krupenikov
友人宅で見たベージュ色の海軍熱帯略帽。ライトブルー以外のものを見るのは初めてでこれが記載されている規定書も見たことがないのだが、明らかに工場生産品である。果てさてこの素性は?


熱帯用に限ったものではないと思うが、薄手綿服ということで。
今年の4月に最新型の艦内作業服を紹介したのだが、これは前がジッパー式になっている。通常の海軍ブルゾンをそのまま綿にしたようなつくりなのでソ連軍の熱帯用艦上服(ライトブルー)に相当するものかもしれないが例によって資料的裏づけはまだ不十分。もともと黒ウール製のブルゾンが紺色の綿製になった、だけではなく背面にボックスプリーツというかタックが入っているのも特徴である。

日焼けでひどい状態になってしまっているが、ソ連熱帯艦上服の初期型である。後期型の兵用服に肩章ループを着けただけ・・・と思っていたが、正面袷の皿ボタンが小型でボタン穴が上下方向だったり微妙な違いがあることに(ちょっと)驚いたり。この時代だと肩章はシャツ用の白が標準だが、新型では黒地、ベージュ、白ともうまちまちになってしまう。

Collection of Mr.D.Krupenikov
友人宅で見たベージュ色の海軍熱帯略帽。ライトブルー以外のものを見るのは初めてでこれが記載されている規定書も見たことがないのだが、明らかに工場生産品である。果てさてこの素性は?
Posted by Yakov at
17:55
│Comments(0)