2011年03月22日
水筒補遺。
ミリショーも近づいてきたが、もともと大量の荷物を抱えているので不要不急の品を一箇所にごちゃ混ぜにしておいたら、今現在地獄を見る羽目になっている。コレクションが再臨界とか起こさないだけでも幸いというべきか。
水筒という名では資料のどこにも記載されていない小型液体容器なのだが、職業軍人だった知人によれば「俺は補助水筒としか認識していない」とのことだった。なんでもたいていの奴(<下級兵士ではない)が雑嚢などに放り込んでいた補助容器(たいていアルコール飲料在中)だったとか。本来の製造目的はまだわからない。
以前紹介した1.7リットル熱帯水筒の小型版。もともと民需用として作られているのでサイズのバリエーションがあるのは不思議でもなんでもないが。
大型同様に「飲料水を3日以上入れっぱなしにするべからず」の表示があるが、なんとかその理由も説明してほしいものである。溶け出すのか?何か出るのか?
水筒という名では資料のどこにも記載されていない小型液体容器なのだが、職業軍人だった知人によれば「俺は補助水筒としか認識していない」とのことだった。なんでもたいていの奴(<下級兵士ではない)が雑嚢などに放り込んでいた補助容器(たいていアルコール飲料在中)だったとか。本来の製造目的はまだわからない。
以前紹介した1.7リットル熱帯水筒の小型版。もともと民需用として作られているのでサイズのバリエーションがあるのは不思議でもなんでもないが。
大型同様に「飲料水を3日以上入れっぱなしにするべからず」の表示があるが、なんとかその理由も説明してほしいものである。溶け出すのか?何か出るのか?
Posted by Yakov at 17:07│Comments(0)