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Yakov

2018年03月26日

交通ネタ(139)

 明日またロシアから友人が来日、多忙につきまた更新は不規則になると思う。4月頭には解放されると思うが。



プルコヴォ航空の飛行士制服。制帽を入手して幾歳月、ようやく代用でないオリジナルを入手した。



ペテルブルクのプルコヴォ航空はかなり凝った制服を導入していて無茶苦茶めんどくさい。



ボタンにもПの文字が入っているのだ。
  

Posted by Yakov at 21:29Comments(0)

2018年03月25日

特別儀仗隊。

 特別儀仗隊(РПК)の服はどの時代であってもコンプリートするのが非常に難しい。その中でも難物、1955年式儀仗服のパーツが手に入った。最新の儀仗服のモチーフになったこの服は非常に優美なのだが数少ない現存品は地獄のように高価なので一生コンプリートできない予感が濃厚なのだが。



1955年型の兵用バックル礼装ベルト。これだけあってもどうしようもないが、服と帽子が完璧に揃ってもこれがないとどうしようもない、という要諦でもある。まあコレクターというのは因果なものだ。  

Posted by Yakov at 21:08Comments(0)

2018年03月24日

喫煙具追加(11)

 久しぶりにシガレットケースを。



セルロイド…かどうか不明だが、熱に弱そうな樹脂でできたシガレットケース。かなり小さめで細巻きのパピロスを数本収めれば一杯になるサイズだ。



戦前からよく見かけるものだが40年代いっぱいくらいはこういうものが生産されていたと思われる。



コトフスクの赤い戦士工場製。意匠はパピロス・バガティーリのように古代の戦士がモチーフである。
  

Posted by Yakov at 19:36Comments(0)

2018年03月23日

演習バッジ。

 今回は記章ネタで。ソ連の大演習参加バッジとしては海軍の遠洋航海章に吊り下げる演習名プレートが有名だが…。今回はあまりぱっとしないというかまるで目立たないものを。



1970年、グレチコ国防相の時代にベラルーシ軍管区で行われた大演習「Двина」の記念バッジ。ワルシャワ条約機構の国際演習とかと違い、非常に簡単で普通の市販バッジのような作りだがこれはこれで貴重なのである。服に付けるとすぐ失くしそうだが…。  

Posted by Yakov at 19:33Comments(0)

2018年03月22日

交通ネタ(138)

 またしても民間航空。大統領専用機を運航している「航空会社ロシア」のまたも別規格だ。



2010年6月12日更新分の服はほぼ黒でボタンもソ連型だったのだが…。そのあとの規格なのだろうか。袖の階級章は台座に縫い付けたものを服に縫い付けた感歎版。まあもとの所有者の趣味なのだろう。



ボタンが七宝(というかレジン加工)で紺色の地に鷲章が浮き出している。旧型制帽にこのボタンがついていたようなので結局3種類のボタンを確認した。地獄は続くよどこまでも。
  

Posted by Yakov at 20:51Comments(0)

2018年03月21日

さらっと偽装網。

 また雑記ネタだが。戦前から冷戦後期にかけてソ連では車両・施設用の偽装網を個人サイズに切って個人偽装に使う、ということがよくあった。リエナクトで6-70年代の網に布を縛りつけた偽装網が当時ものっぽくて人気だったのだ。



右上は網部分が化繊混じりなので70‐80年代かも知れない。色合いは想定する場所柄で違うわけだが、日光で退色しやすいので結局カーキポイ色になってしまったりもする。80年代後半に西側のようなビニールに切り込みを入れた偽装網が出てくるが、ロシア特有のパターンとして片面がまっ黄色、裏面がベージュというのがある。そう、秋の一面に白樺の葉が散らばっている土地用なのだ。秋の一時期ではあるが本当にそんな色で埋め尽くされる場所もあるのだ。

・・・余談だが、パンフィーロフ部隊のモスクワ前面での戦闘を描いた映画「28人のパンフィーロフ部隊員」では雪上迷彩として網に白い紙(四角いままだ)を載せた雪上偽装網が登場する。  

Posted by Yakov at 21:56Comments(0)

2018年03月20日

空挺水筒追補。

 余り資料性のないネタだが…。



右端の空挺水筒本体は飯盒本体にちょうど噛みあってハマる旧型で、当ブログでは無塗装とカーキの似たものをを紹介した。それらは飯盒本体の真ん中辺に膨らみがあり、そこで飯盒のふたを留める感じで収納したが、この例では飯盒本体と水筒だけ(飯盒蓋なし)で構成されている。
以前紹介した水筒+飯盒+蓋の3点セットはのちのロット(画像左)のように飯盒蓋の取っ手が水筒に食い込んで組み合わさる構造に変わるのだが、画像右の「水筒と飯盒本体の2点セット」は使用時期がよくわからず今なお悩んでいるところである。  

Posted by Yakov at 20:25Comments(0)

2018年03月19日

交通ネタ(137)

 3日ほど更新を休んだが、ミリタリーキャンプに出掛けていたためであって死んだわけではない。



アエロフロートが2017年ごろから導入したサマーコート。普通のトレンチコートに見える。



背面。特に変わったところもないのだが…。



ボタンにはいちいちaeroflotの文字が刻印してあるのであった。代用はできないのだ。

・・・冬用コートもキャメルのテーラーコートに変わった。また探さないといけない。ああ無間地獄。  

Posted by Yakov at 21:11Comments(0)

2018年03月15日

スポーツバッジ(2)

 …という題名にしてはみたが、ピオネールバッジともいえる気がする。



ピオネールキャンプといえば班に別れてスポーツだの自然観察だのするわけだが、そのスポーツ大会用の表彰メダルである。
2等と明記してあるもの以外の無印が優等なのか参加賞なのかよくわからないが順当にいけばこれ(左)が1等だと思う。
ただの順位以外に「一定レベルをクリアーした」という表彰区分があるのかもしれないが。
  

Posted by Yakov at 19:22Comments(0)

2018年03月14日

変則ピンバッジ。

 ソ連のピンバッジは時代によっていろいろなタイプがあるが、時々これで大量生産ができるのか?と思うへんちょこりんなものに出くわすことがある。気が向いたときに時々紹介したい。



木片に焼き印を押したピンバッジである。一日何個作れるんだこれ…。



これで服に刺す。ソ連バッジでもここまで凄いのは見たことがない。  

Posted by Yakov at 23:52Comments(0)

2018年03月13日

国際連帯。

 以前ソ連の政治犯救援団体МООП(MOOP)のバッジを紹介した時に「外国の政治犯だけが対象でソ連国内は対象外」と書いたものだが現代のアXネスティだのX境なき医師団だのの体たらくを見ると「ああ、ただの国際標準ではないか」と思えてくる。今回は冷戦期のものを。



チリ人民に自由を!バッジ。1973年9月11日のチリにおけるピノチェト軍事クーデターを批判するものだ。フランス・ブルガリア合作映画「サンチャゴに雨が降る」など70年代にはかなり熱いテーマであり、日本でも五木寛之の「戒厳令の夜」などこれをモチーフにした作品が出てくるほどであった。バッジ自体は80年代頭位の典型的な作りであった。  

Posted by Yakov at 20:21Comments(2)

2018年03月12日

イベントバッジ。

 昨日、秋葉原バラホルカにご来場の皆様ありがとうございました。物販、食事ブース、戦時歌謡コンサートに加えてロシア民族アンサンブル「ガルモーシカ」のミニコンサートもプラス、まるまる一日楽しめるイベントになってきたと思います。無茶苦茶疲れますが。
今回はさらっとバッジネタ。



コムソモール60周年記念、第一回モスクワ州ピオネール+学童文化フェスティバルのバッジ。第一回はともかく次からはコムソモール60周年の文字はなくなるのだろうか、とかそもそもピオネール・学童にコムソモールの記念日は関係あるのか、それともコムソモール員のスタッフが子供にサービスするイベントなのか、とよく考えると謎が多い。  

Posted by Yakov at 20:36Comments(0)

2018年03月10日

ベレー計画。

 2010年前後、ロシアの各兵科にベレーを制定する計画が進んでいた。空挺や海軍歩兵以外の話である。試作も上がって導入された、という話であったのに結局女性用礼服にピロトカとかオフィス服の大量導入とか戦闘服にはユーティリティキャップが基本となるとかで結局立ち消えになったようである。



赤いベレーは歩兵用として制定されたそのサンプルなのだが…実際に配布されたのは憲兵Военная Полиция(側面の兵科章はなくなる)だったのはご存知の通り。

明日は秋葉原の方よろしくお願いいたします。
  

Posted by Yakov at 22:28Comments(2)

2018年03月09日

食器(93)

 今週末日曜日は浅草橋(というか秋葉原というか)でバラホルカがあるが、荷物はまだまとまっていないのである。
今回はまた缶切りせん抜きで。





ソ連時代の栓抜きと缶切り。ゴムのあてがある栓抜きは非常にありがたい。いや、王冠もきれいなまま外したいことがあるのだ。
  

Posted by Yakov at 20:22Comments(0)

2018年03月08日

С 8 Марта!

 本日は国際婦人デーということで。毎年数少ない女性読者にご挨拶いたしておりますが、最近は女性読者の方も15人くらいに増えた(推定)ということでキレイ系の画像を謹んで貼っておきます。



ソ連時代の祝日カードを。皆様、おめでとうございます!  

Posted by Yakov at 20:35Comments(0)

2018年03月07日

潜水艦クルスク。

 2000年8月に事故で沈没した潜水艦クルスクだが、2008年9月23日更新分で紹介したワッペンを。



雑誌の表紙になっていたパッチの現物。これは刺繍のバージョンしか存在しないと思う。就航時にいた乗員はのちに総入れ替え(その新乗員が殉職)したので元乗員の方は相当数存命中なわけである(まだ竣工後20年くらいだし)。おそらくこれは納入工場にあった在庫かコンピューターミシンによる再生産と思うが。中央軍事博物館に展示してあるクルスク艦長の常勤上着にはクルスク記念バッジとロシア共産党発行のクルスク戦闘記念メダル、そしてこのワッペンがつけられている。  

Posted by Yakov at 20:44Comments(0)

2018年03月06日

続・近隣国(110)

 今回はむしろファッション通信系のネタである。私は革コートが非常に好きで、大昔にサムズミリタリ屋さんで「メンゲレ」と仇名をつけられた位である(この事実はその15年後に初めて知った)。モスクワでも「ヤーシャ、お前こういうの好きだろ」と押し付けられることばかりであっという間に10数着の革コート・革ジャケットが溜まってしまった。



フィンランドの民生用革コート。ものすごく古いものではないが、60年代くらいのものかと思う。裏地は薄いキルティングでまあまあ使えそうであった。以前シープスキンコートを紹介したが、フィンランドの革製品はソ連の「おしゃれ着」として人気があったのである。



胸の切り替えし部分がマチ入りで広がるとか、ソ連の軍用を見慣れた目には相当モダンなデザインである。  

Posted by Yakov at 21:30Comments(0)

2018年03月05日

手錠

 さすがに飛行機に持ち込んだりはできないが、ロシアでは防犯用具の規制はそれほど厳しくない。民警装備の一環として人気のある手錠もまあ普通のvoentorgで買えるのである(警察の制服類は厳しく購入規制がある)。



両手部分が短いリンクでつながっているタイプ。黒塗装と銀があるが特別使い分けているわけではなさそうだ。



左右が鎖で連結されているタイプ。メーカー純正の箱入りだが、商品名が金属ブレスレット、というのはちょっと笑った。間違ってはいないな。  

Posted by Yakov at 19:59Comments(0)

2018年03月04日

政党系。

 アバウトな表題で恐縮だが、現ロシアの各党の党員証というのも結構面白い。



ロシア連邦共産党の分派・ロシアの愛国者等と合流した「平和統一党」の党員証。ソ連共産党の党員証は結構持っているが現代の諸政党のものも結構面白い。



大学の学生証とかもだいたいこんな様式なので見慣れた感じがする。党費納入欄のある小冊子式でなく「証明書」的な様式だ。  

Posted by Yakov at 21:19Comments(0)

2018年03月03日

続・近隣国(109)マッチ。

 今回も小物で。


東独製の防風(ハンター)マッチ。燃焼剤つきでで消えにくいためにソ連のハンターや旅行者用によく売られていたらしい。  

Posted by Yakov at 21:06Comments(0)