2019年01月27日
ファッション通信再び(29)
またよくわからないネタで。
かなりゆったりした服で6-70年代くらいの物だろうか。サテン生地で襟は長く垂れ下がっているパーツを結んでネクタイ化スカーフのように胸元で結ぶタイプである。偏見かもしれないが中央アジアの民族生地によくあるジグザグ文様に似た柄なので「エキゾティック」分類に入るような気がする。肩パッドが多めでかっちりしたシルエットである。
これがその典型的中央アジア柄である。これはただの布なのだが、手持ちのタジク式どてら(ハラートとかチャパンとかいう)の腰ひもによいと思って買った次第。四角い布を対角線に巻き込んで使うこともあるが、やはり長い布のほうが使い勝手はよさそうだ。
かなりゆったりした服で6-70年代くらいの物だろうか。サテン生地で襟は長く垂れ下がっているパーツを結んでネクタイ化スカーフのように胸元で結ぶタイプである。偏見かもしれないが中央アジアの民族生地によくあるジグザグ文様に似た柄なので「エキゾティック」分類に入るような気がする。肩パッドが多めでかっちりしたシルエットである。
これがその典型的中央アジア柄である。これはただの布なのだが、手持ちのタジク式どてら(ハラートとかチャパンとかいう)の腰ひもによいと思って買った次第。四角い布を対角線に巻き込んで使うこともあるが、やはり長い布のほうが使い勝手はよさそうだ。
Posted by Yakov at 21:27│Comments(0)