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Yakov

2017年09月06日

医療・衛生(62)教科書。

 書籍紹介はほんのさわりしかできないので意味があるのか微妙ではあるが…。



戦前・国立医学出版局発行の中等医療要員の手引き。携帯用でなく学習教科書で無茶苦茶分厚い。実質衛生兵から医療助手レベルの内容である。





基礎医学部分は本当の概論で、平時の看護師教育でも初年度にやるような内容である。外科治療の発展史とか医療器具の説明とか実際の看護・治療現場スタッフに引き継ぐまでの要員教育用であろう。



こういう搬送・補助業務がやはりメインの紹介部分である。



戦時らしくガスマスクの教育も。









小銃による簡易担架とか、この辺は衛生兵教育資料としてマニアにも興味深いところである。



この記事へのコメント
 負傷者の運び方が、家にある家庭の医学の応急処置のイラストにそっくりです。
 傷の手当の記述がどう見ても、軍のマニュアル丸写しで、貫通銃創とか砲弾の破片による裂傷とか、民間人向けでない記述があります。
 田舎で猟銃の誤射による負傷はあるとおもいますが、砲弾の負傷はそうそうあるとはおもえませんでしたが、先日のロケットマン氏のミサイル発射で日本でも必要がでてきたと思うしだいです。
Posted by エンドノフ at 2017年09月21日 00:37
すみません、コメント表記見落としてまして(たぶん前コメントの記入中に投稿されたのかと)。まあ20世紀初頭のおそらく民間防衛・衛生兵向け手引書なんでしょうねえ。
>日本:太平洋戦争中の米軍艦載機対策の演習をロケットでやる国ですから20世紀中期のマニュアルで22世紀まで通用しそうです。
Posted by YakovYakov at 2017年09月28日 19:00
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