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Yakov

2011年01月27日

再び海軍歩兵。

 当ブログでは群を抜いて不人気・・・というか読者諸氏のリアクションが乏しい「正規軍」ネタである。
以前SSO社内でコレクションを見つけて驚いていた海軍歩兵の夏服(後期型)だが、いつもの映画コンサルタント事務所であっさり手に入ってしまった。





以前紹介したときもGOST規格小冊子の画像を載せたときにも書いたのだが、裁断自体は戦略ロケット軍のブルゾンを半袖にしたような80年代ソ連標準開襟シャツスタイルである。生地自体は結構厚手で日本の夏には少々蒸し暑いと思うが、どうせ実用する奴もいな・・・いや、2~3人思い浮かぶ。
ズボンの方も後期型戦略ロケット軍作業服同様、プリーツをミシンで叩き込んだ便利裁断のストレートパンツなのだ。短靴使用がデフォルトのようで、ブーツ着用用のループなどはついていない。



このサイズではボタンがよく見えないと思うが、ちゃんと錨マーク入りの海軍プラボタンがついている。他の服についているのを見たことがない専用ボタンなのでもし紛失したら恐ろしいことになる。
・・・なぜ紛失を恐れるかというとサイズが46しかないのだ。ちょっとでも太ったらボタンが吹き飛ぶこと必至、ううう。まあ着用せずにしまっておけ、という話になるかもしれないが。

実はこの服の着用規定をまだ発見できていないのだが、黒ベレーではなく、つばつきの陸軍用迷彩野戦キャップ(海軍歩兵も陸式帽章)をあわせるのが妥当かと思う。同迷彩のパナマ(存在はするらしい)・・・という可能性もなくはないが、これだと旧規定でいう「沿岸防衛部隊」の服になってしまいそうだ。  

Posted by Yakov at 17:45Comments(0)